【プロ野球/打率TOP5】好不調トレーダー オリックス・吉田正は勝負強い 2試合連続ホームランなど最近6試合で打率.440

オリックス・吉田正尚 (C)共同

オリックス・吉田正尚は27日と28日の試合で本塁打を放つなど5月の打率.382と手が付けられない状態。さらにソフトバンク・栗原陵矢は3試合連続ヒット中で、28日の巨人戦で1回に同点2ランを放ち、2安打2打点と活躍した。

ここでは、30日終了時点におけるパ打率TOP5の安打数の推移グラフで「好不調」をチェックしていく。

◆【セ・打率TOP5】好不調トレーダー DeNA・佐野恵太に最近6試合で26打数11安打 左右別の打率ともに3割超え

■パ・リーグ打率TOP5

オリックス・吉田正尚

▼今季通算
率.347|打196|安68|本12|点38|振8
▼最近6試合
率.440|打25|安11|本3|点12|振1

26日のDeNA戦で初回に先制タイムリーを放つなど3安打を記録。翌日の試合でもヒットを3本打ち、2試合連続で猛打賞とヒットを量産。打率.347と首位打者を独走している。ビジターは.402とハイアベレージをマークしているだけに、初日から快音連発なるか。

ロッテ・中村奨吾

▼今季通算
率.322|打180|安58|本2|点33|振31
▼最近6試合
率.348|打23|安8|本0|点4|振5

最近6試合で打率.348と好調。特に25日の阪神戦では、初回に先制のチャンスを作るヒットを打ち、この日は3安打を放った。ホームとビジターの試合ともに3割超えと安定している。今週もキャプテンがチームの勝利につながるヒットを放つか。

ソフトバンク・栗原陵矢

▼今季通算
率.310 |打200|安62|本5|点27|振34
▼最近6試合
率.364|打22|安8|本1|点3|振2

最近6試合の打率.364とバットがよく振れている。特に26日の中日戦では、初回に先発・小笠原慎之介が投じた144キロのストレートをライトへの先制タイムリーを放った。打率.310と安定した打撃に加え得点圏も.340と勝負強い。今週も得点圏の打席では、要注目だ。

ロッテ・荻野貴司

▼今季通算
率.309|打217|安67|本4|点19|振28
▼最近6試合
率.296|打27|安8|本2|点3|振5

29日の広島戦で6回を貴重なソロアーチを放ち、3安打と先発。美馬を援護。最近6試合見ると、2本のホームランを放つなどパンチ力を見せている。5月の打率.333と絶好調のリードオフマン。持ち前の足で塁をかき回すためにヒットを連発したい。

楽天・浅村栄斗

▼今季通算
率.307|打176|安54|本4|点24|振39
▼最近6試合
率.263|打19|安5|本0|点4|振6

最近6試合の打率.263と今一つ調子が上がらない浅村栄斗。ただ、30日のDeNA戦は2安打3打点とチームを勝利に導いた。打席別の打率では、第3打席が.364、第4打席が.333と高打率を残しており、中盤から終盤にかけての打席に期待したい。

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文・SPREAD編集部


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