【プロ野球/打率TOP5】好不調トレーダー DeNA・佐野恵太に最近6試合で26打数11安打 左右別の打率ともに3割超え

DeNA・佐野恵太は30日の楽天戦でチームは敗れるも、3安打猛打賞と7試合連続ヒット中。また、28日の西武戦では、阪神・佐藤輝明がセンター、レフト、ライトに広角に本塁打を3本打ち、チームを勝利に導いた。

ここでは、30日終了時点におけるパ打率TOP5の安打数の推移グラフで「好不調」をチェックしていく。

◆【パ・打率TOP5】好不調トレーダー オリックス・吉田正は勝負強い 2試合連続ホームランなど最近6試合で打率.440

■セ・リーグ打率TOP5

広島・菊池涼介

▼今季通算
率.342|打161|安55|本5|点14|振26
▼最近6試合
率.273|打22|安6|本0|点1|振5

先週に引き続き、新型コロナウイルスの影響で登録抹消中。打率.342と首位打者を独走する菊池涼介の不在はチームにとって痛い。菊池の代わりに1番打者として田中広輔が出場し、28日と29日のロッテ戦で2試合連続マルチヒットを記録するなど活躍。1日でも早い復帰が待たれる。

DeNA・佐野恵太

▼今季通算
率.322|打205|安66|本5|点16|振26
▼最近6試合
率.423|打26|安11|本1|点3|振1

7試合連続ヒットをマークするなど打率.322で2位に浮上。さらに最近6試合で見ても猛打賞を2度記録しており、ヒットを量産している。左右別の打率で見ると、右が.321、左が.323と全く苦にしていない。今週もクリーンナップの一角としてチームの勝利に貢献したいところ。

広島・鈴木誠也

▼今季通算
率.313|打144|安45|本7|点18|振28
▼最近6試合
率.318|打22|安7|本0|点2|振5

菊池涼介と同様、新型コロナウイルスの影響でチームを離れている。ここまで打率.313、本塁打7本と安定して成績を残しているだけに早期の復帰が待たれる。チームは5位と苦しんでいるだけに、チームの顔でもあり、キャプテンでもある鈴木誠也の復活が広島が浮上するポイントとなる。

中日・大島洋平

▼今季通算
率.308|打198|安61|本0|点10|振23
▼最近6試合
率.174|打23|安4|本0|点0|振2

最近6試合で打率.174と下降気味。ただ、29日と30日の試合では、シングルヒットながら2試合連続ヒット中。さらにデーゲームの打率.302、ナイトゲームが.313と安定した成績を残している。まずは明日、安打を放ち、勢いに乗りたい。

阪神・糸原健斗

▼今季通算
率.307 |打150|安46|本1|点15|振26
▼最近6試合
率.150|打20|安3|本0|点2|振7

2番打者として首位・阪神を牽引してきた糸原健斗。しかし、下肢のコンディショニング不良で19日に登録抹消。2番にはルーキー・中野拓夢が出場するなどカバーしている。ただ、開幕から11試合連続ヒットを打つなどコンスタントにヒットを放っていただけに、チームにとって間違いなく必要な存在。万全な状態で出場したい。

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文・SPREAD編集部


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