【エプソムC/穴馬アナライズ】末脚が活きる展開で浮上する、単勝10倍前後の「伏兵馬」とは

■ザダル

昨年10月の毎日王冠5着以来のレースとなる。当時は勝ち馬サリオスから離されたものの、2着のダイワキャグニーからコンマ2秒差と着順ほど大きく負けておらず、古馬一線級相手に素質の高さを示している。

前走後は、これまでネックとなっていた脚部不安を手術によって解消。体質が強化されたことで、1週前、当週と石橋騎手を背に負荷の強い調整メニューを消化している。父トーセンラー譲りの鋭い決め手が持ち味の本馬。

過去10年で7枠は2着3着がそれぞれ1回のみと、最も苦戦を強いられているが、末脚が活きる展開になれば台頭してきていい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、盲点となる穴馬の発掘を追求し続けている。


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