【エプソムC/穴馬アナライズ】重賞ウィナーの「フレッシュな古馬」、本調子に戻り再び上位へ

■セダブリランテス

デビューから3連勝でGIII・ラジオNIKKEI賞を勝利し、4歳時には中山金杯で重賞2勝目をマーク。しかし、体質の弱さからその後は順調にキャリアを重ねることができず、前走の六甲Sが1年3カ月ぶりの実戦。レースでは2番手から流れに乗るも、やはり長期休養が影響したか、踏ん張りきれず6着に敗れている。

1週前追い切りとなった2日には、レース当週のシュネルマイスター(安田記念3着)と美浦ウッドで併せられて併入。1度使ったことで馬体に身が入り、脚捌きにも力強さが戻ってきている。

重賞2勝の実績はメンバーの中でも上位の存在で、芝1800mも3戦3勝と負け知らず。ひと叩きされ本調子に戻ったと思わせる今なら、久々に上位争いへ加わってくることも可能だろう。

◆【前編・有力馬】アルジャンナとヴェロックスの明と暗、どちらかに該当する「馬券内0%」のデータとは

◆【エプソムカップ2021/穴馬アナライズ】前走度外視の推定10番人気以下、今回が「買い」の条件とは

◆【エプソムカップ2021/穴馬アナライズ】末脚が活きる展開で浮上する、単勝10倍前後の「伏兵馬」とは

▼UMAJINチャンネル「必勝!岡井塾ー函館スプリントS 編」

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、盲点となる穴馬の発掘を追求し続けている。


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします