【七夕賞/穴馬アナライズ】前日12人気の伏兵、持ち前のポテンシャルで念願の「重賞制覇」も

■カウディーリョ

これまで重賞には4度挑戦し、最高着順は7着と結果を残せていないカウディーリョ。母は重賞3勝を挙げたディアデラノビアで、ポテンシャルを考えればタイトルのひとつやふたつは取れていい良血馬だ。

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昨夏は札幌シリーズに参戦し、函館記念と札幌記念でともに7着。今回はそれ以来、約10ヵ月半ぶりの実戦となる。肝心のデキだが先週、今週と併せ馬を行う意欲的な攻めを消化しており、馬なりのまま鋭い伸び脚を見せている。もともと鉄砲も効くタイプなので、今回も力を出せる状態にありそうだ。

今回初タッグを組むこととなる丸山騎手は、先週のラジオNIKKEI賞で重賞Vを飾っている。勢いに乗る鞍上を背に、念願の重賞制覇があっていい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、盲点となる穴馬の発掘を追求し続けている。


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