【七夕賞/穴馬アナライズ】紅一点のロザムール、斤量減で波乱の使者となれるか

■ロザムール

ロザムールは今年1月の中山金杯で4着、次走の中山牝馬では2着に好走している。そう考えると前走・福島牝馬Sでの13着は案外だったが、今年は直線の長い新潟での開催だったし、斤量増も多少は影響したか。

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この中間は放牧を挟んでリフレッシュ。テンションが上がりやすいタイプなだけに、帰厩後はソフトなメニューで調整されている。7日の追い切りではウッドコースの外を回りながら素軽い脚捌きを披露。態勢は整っていると見ていいだろう。

脚質的に小回りコースの方がよく、前走から1キロ減の53キロになるのも好走を後押ししそうなポイント。紅一点のロザムールが穴をあけるか。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、盲点となる穴馬の発掘を追求し続けている。


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