【七夕賞/穴馬アナライズ】ブラックマジック、前走大敗も激走に期待できる「3つの材料」とは

■ブラックマジック

今年の日本ダービーで4着だったグレートマジシャンの全兄にあたるブラックマジック。弟より成長が緩やかなようで昨秋に2勝クラスを、そして今年1月に3勝クラスを突破し、晴れてオープン馬の仲間入りを果たしている。

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重賞初挑戦となった前走のダイヤモンドSでは好スタートから押し出されるようにハナへ立つも、直線では余力が残っておらず11着に敗退。自身初となる3000m超のレースだったことに加え、後続から終始プレッシャーを掛けられる展開も厳しかったか。

今回は実績のある中距離戦に戻り、ハンデも手頃な54キロ。【2-1-1-0】と複勝圏率100%の右回りになるのも好材料だ。激走の可能性は十分あるだろう。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、盲点となる穴馬の発掘を追求し続けている。


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