【クイーンS/穴馬アナライズ】前日オッズ15倍前後の伏兵馬 近走大敗も心身ともに「立て直し成功」

■ウインマイティー

昨年のオークスでは、のちに無敗の牝馬三冠を達成するデアリングタクトにコンマ2秒差まで迫ったウインマイティー。この走りで世代上位の脚力は示したが、以後の4戦では掲示板にも載ることができていないように、苦戦を強いられている。

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陣営は精神面でのリフレッシュを目的に、長期の休養を選択。今回は前走の愛知杯から6ヵ月半ぶりの実戦となる。函館での時計は2本のみだが、いずれもキビキビとした走りでウッドコースを周回していた。コスモヴューファームでの入念な調整が実を結んだようで、臨戦態勢は整っていると見てよさそうだ。

心身ともに立て直されたいまなら、デアリングタクトを肉薄した本来の走りが見られるかも。復活の走りに期待したい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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