【関屋記念/穴馬アナライズ】前日オッズ単勝20倍以上 ブランクを相殺するポテンシャルと好枠

■パクスアメリカーナ

骨折を乗り越え、パクスアメリカーナが2年4カ月ぶりに復帰する。着差以上に強い勝ちっぷりだった2019年の京都金杯、そしてGI馬ダノンプレミアムに迫った同年のマイラーズCなど、ポテンシャルを考えればいきなりの勝利だってあっていい。

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気になるのは体調面だが、7月半ばから厩舎で念入りに調整されている。1週前追い切りは栗東ウッドで1秒先の僚馬を目標にスタート。直線では実戦さながらの追い比べで闘志に火を着け、1馬身の先着でフィニッシュしている。レース当週も併せ馬を行いきっちり先着を果たすなど、ブランクを感じさせない動きを見せている。

過去10年の関屋記念では7枠と8枠が好成績を収めており、両枠で8頭の勝ち馬を輩出。そのうち8枠は3勝、2着4回と連対ベースで見れば最も良い。軽視禁物の一頭だろう。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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