【関屋記念/穴馬アナライズ】10人気以下の“伏兵”に着目 前走内容が示す「目下の充実ぶり」

■アトミックフォース

前走のエプソムCでは直線でいったん抜け出し、あわや勝利のシーンを演出したアトミックフォース。13番人気と戦前の評価は低かったが、先行勢が総崩れする中で唯一掲示板に残った走りからは目下の充実ぶりが窺えた。

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この中間、厩舎で時計を出したのは3本。11日の最終追い切りでは同厩の新馬と併せられ、手応え優勢のまま同入している。大幅な良化こそ見られないが、体調は高いレベルで維持されており力を出せる状態にあると見ていい。

新潟のマイル戦は外回りコースを使用。直線が658.7mあるだけに先行勢には厳しいと思いきや、過去10年の関屋記念では逃げ>先行>追込>差しの順に好成績を残している。逃げて良し、番手でも良しのアトミックフォースが波乱の立役者となるシーンも。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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