【キーンランドC/枠順】快速牝馬メイケイエールの3枠は過去10年勝利なし、複勝率はわずか5.3%

第16回・キーンランドC(GIII、芝1200m)の枠順が27日、発表された。

すでに重賞3勝を挙げている快速牝馬メイケイエールは3枠5番に、前走葵Sを制した3歳牝馬レイハリアは6枠12番に。函館スプリントS3着と好走したミッキーブリランテは6枠11番に入った。

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■上位人気想定のメイケイエールが入った枠は苦戦傾向

上位人気が予想されるメイケイエールが入った3枠は、過去10年で【0-1-0-18】と一度も勝ち星がなく、勝率、連対率、複勝率ともに低調で鬼門の枠と言えそうだ。また、こちらも上位人気が予想されるレイハリアミッキーブリランテが入った6枠は、過去10年で【2-2-1-15】と2勝を挙げている好枠に入った。

一方、最多連対数5回を誇る4枠にはヒロイックアゲンセイウンコウセイが入った。

■2連勝中の好枠には伏兵馬が入る

過去10年で好成績を残しているのは、最多となる3勝を挙げ、馬券内に7回好走している7枠だ。昨年のエイティーンガール、19年ダノンスマッシュが7枠から勝利を挙げ現在2連勝中と好成績を挙げている。

今回7枠に入ったダイアトニックカイザーメランジェはそこまで人気を背負わずにレースを迎えられそうで、2頭が好枠を生かして波乱を起こすことも警戒しておきたいところだ。

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文・SPREAD編集部


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