【INNINGKING】「巨人vs.ヤクルト」は序盤に注目 データから見た「巨人戦リアル予想ゲーム」攻略ヒント

(C)Getty Images

熾烈な優勝争いが繰り広げられるなか、プロ野球ファンに好評の巨人戦リアル予想ゲーム【INNINGKING(イニングキング)】もひときわ熱を帯びている。

リアルタイムの巨人戦を観戦しながら試合展開を予想し、全国のプロ野球ファンと競い合う今ゲームだが、18日からはプロ野球界の“レジェンド”が対戦相手として登場する新イベント「レジェンドマッチ」が開催される。

【INNINGKING】プロ野球界の“レジェンド”vs.全国ファンの「巨人戦リアル予想ゲーム」に挑め

今回の“レジェンド”は、ヤクルト巨人阪神でプレーし、長打で球界を沸かせた野球評論家・広澤克実氏。広澤氏がどのような試合予想を展開するのか……その“プロ目線”にも注目だが、ユーザーも実際に広澤氏を超える予想ができるのか勝負を挑むことになる。

どのイニングで得点が入るか、あるいは無失点で抑えられるか、という展開を読んでメダルを獲得する「INNINGKING」においては、「投手vs.打者」のデータを振り返るのも有効的な戦略の一つ。ここでは9月18日「巨人-ヤクルト」の対投手データから攻略のカギを探っていきたい。

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▼第1回レジェンドマッチ

9月18日(土)
巨人-ヤクルト
試合開始:17:45(東京ドーム)
予告先発
巨:メルセデス[防御率3.02、7勝2敗]
ヤ:高橋奎二 [防御率2.79、3勝1敗]

高橋奎二vs.巨人主軸の対戦成績

まず巨人側の視点に立ち、ヤクルト先発・高橋奎二のデータ傾向を考察したい。高橋は今季巨人戦に2試合登板で0勝1敗、防御率3.00。8月17日の対戦では5回0/3を投げて2失点。6回に坂本勇人の2ベース、続く丸佳浩に2ランを浴びて降板した。また、丸には9月1日の対戦でも3回に2ランを被弾するなど苦手としている。高橋vs.巨人の主軸の対戦成績をは以下の通り。

▼ヤクルト・高橋奎二vs.巨人打線

丸佳浩
今季:打率.400 (5打数、2安打、2本塁打)
通算:打率.385 (13打数、5安打、3本塁打)

岡本和真
今季:打率.200 (5打数、1安打、0本塁打)
通算:打率.273 (12打数、4安打、1本塁打)

坂本勇人
今季:打率.200 (5打数、1安打、0本塁打)
通算:打率.273 (11打数、3安打、0本塁打)

サンプル数の少ないデータではあるが、やはり丸のデータが突出しているのがよくわかる。ただし、丸は打撃不振で17日の試合ではスタメンを外れている。そこで、もう1選手、打のキーマンとして吉川尚輝をピックアップしたい。

吉川尚輝
今季:打率.400 (5打数、2安打、0本塁打)
通算:打率.333 (6打数、2安打、0本塁打)

8月17日の対戦ではボテボテではあるが二塁への内野安打、そして前回9月1日の対戦では3打数1安打で、ここではセンターへのクリーンヒットを放っている。18日の試合でも吉川尚に打順が回るイニングは注目だ。

ただし、高橋の失点をイニング別に見ると、今季は1回、2回は無失点。3回、4回がいずれも5失点で、続いて6回が3失点。ヤクルト側の「守備」で勝負するなら序盤、巨人側の「攻撃」で攻めるなら3回以降が狙い目となる。

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■メルセデスvs.ヤクルト主軸の対戦成績

続いてはヤクルト側の視点から。巨人先発・メルセデスは今季ヤクルト戦に2試合登板で1勝0敗、防御率3.86。前回8月31日のヤクルト戦では、チームこそ勝利しているが、自身は4回2/3を投げて4失点と今ひとつ。この試合のメルセデスは立ち上がりから被弾2発と乱調で、初回に青木宣親のソロ、2回にはサンタナに2ランを許している。この2選手とメルセデスの対戦成績を掘り下げると下記の通りとなる。

▼巨人・メルセデスvs.ヤクルト打線

青木宣親
今季:打率.677 (3打数、2安打、1本塁打)
通算:打率.368 (19打数、7安打、1本塁打)

サンタナ
今季:打率.400 (5打数、2安打、1本塁打)
通算:今季が初対戦

メルセデスが打ち込まれているのがよくわかる。シンプルに青木とサンタナに打順が回るイニングを攻める、というのも手と言える。また、村上宗隆と山田哲人の主軸2選手にも注目したい。

村上宗隆
今季:打率.500 (6打数、3安打、0本塁打)
通算:打率.500 (18打数、9安打、1本塁打)

山田哲人
今季:打率.400(5打数、2安打、0本塁打)
通算:打率.346(26打数、9安打、0本塁打)

前回8月31日の対戦でも村上は、初回に2ベース、5回はタイムリー内野安打で、3打数2安打、1打点。山田は5回に左前打を放ち2打数1安打だった。この時点でスタメンはわからないが、クリーンナップの山田と村上、そこに続くサンタナ、この3選手は対メルセデスのキーマンになる。

ヤクルト側の「攻撃」で勝負するなら「1回表」「2回表」となる。実際、メルセデスは今季、最も失点しているのが2回で計8失点、続いて1回が計5失点。序盤から勝負に出てみたい。

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▼9月18日(土)巨人-ヤクルトの「勝負ポイント」まとめ
1回表=「攻撃」(ヤクルトが得点する)
1回裏=「守備」(ヤクルトが無失点に抑える)
2回表=「攻撃」(ヤクルトが得点する)
3回裏=「攻撃」(巨人が得点する)
4回裏=「攻撃」(巨人が得点する)

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inningking2021

文・SPREADデータ班


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