【オールカマー/人気傾向】注意すべきは3・5番人気、今年は素直に複勝率66.7%の1番人気を信頼すべきか

26日に中山競馬場で行われる第67回・オールカマー(GII、芝2200m)の過去10年データを紹介する。

前走の宝塚記念では3着に敗れたものの、破竹の6連勝でGI大阪杯を制したレイパパレは初の関東遠征となるがGIIとなるここは負けられないところ。グローリーヴェイズは前走のクイーンエリザベス2世Cで2着に好走するなど国内外で活躍している。新馬戦以来となる中山競馬場にはなるが秋の飛躍に向けここは落とせない一戦だ。

その他、ヴィクトリアマイル2着のランブリングアレー、中山適正が高いウインマリリンステイフーリッシュなども虎視眈々と狙っている。

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ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

■1番人気は素直に信頼も下位人気の好走で波乱アリ

まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気は【3-2-1-3】で、勝率33.3%、連対率55.6%、複勝率66.7%と馬券を外したことは3回しかなく、最も信頼できる数字となっている。2番人気は【1-2-2-4】とこちらはまずまずの成績となっている。3番人気は【1-3-2-3】と馬券内に6回好走しており、連対率、複勝率ともに2番人気を凌駕している。

また、5番人気の好走が目立っており、【2-0-0-7】で、勝率22.2%、連対率22.2%、複勝率22.2%と過去2勝を挙げており今年も警戒が必要だろう。

今年はデビュー以来馬券内を外したことなく、6連勝で大阪杯を制したレイパパレが人気の中心となりそうだが、他は混戦模様となりそうなだけに、過去10年の人気傾向からも最も良績を集めている1番人気を素直に信頼し、下位人気の好走も想定しておくことが馬券攻略のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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