【スプリンターズS/脚質傾向】レシステンシアに逃げ・先行“0勝”の不安データ 注目は最多9勝の「差し」

3日に中山競馬場で行われる第55回・スプリンターズS(GI、芝1200m)の過去10年データを紹介する。

昨年のスプリンターズS2着馬で、今年に入り香港スプリント、高松宮記念を優勝するなど国内外でスプリント王者として君臨しているダノンスマッシュはグランアレグリア不在の今年は落とせない一戦となりそう。レシステンシアは高松宮記念で2着も秋初戦のセントウルSで見事勝利、勢いそのままに2歳以来となるGI制覇を狙っている。

その他、3歳牡馬ピクシーナイト、サマースプリントシリーズのチャンピオンとなったファストフォースなども虎視眈々と狙っている。

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ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

■先行脚質馬が複数でハイペース必須か

過去10年、逃げ【0-3-1-6】、先行【0-3-3-28】、差し【9-4-4-48】、追込【1-0-2-48】と中団から競馬を運ぶことが出来る馬が活躍している。中でも差し脚質は最多の9勝を挙げ、馬券内に17回好走していることから今年も注意が必要だ。

今回モズスーパーフレアやレシステンシアなどハイペースの先行ラップを刻みそうだが、素直に差し脚質を得意としている馬を信頼し馬券を購入することが的中のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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