【天皇賞春/大口投票】ドゥレッツァとテーオーロイヤルに単勝300万円超か、前日は“伏兵”のオッズ急変動
第169回天皇賞・春(28日/GI、京都芝3200m)は、長距離重賞2連勝中のテーオーロイヤルと昨年の菊花賞馬ドゥレッツァが、前売りから1番人気を争う構図。 しかし、サリエラ、ブローザホーン、タスティエーラの5番人気まで…
第169回天皇賞・春(28日/GI、京都芝3200m)は、長距離重賞2連勝中のテーオーロイヤルと昨年の菊花賞馬ドゥレッツァが、前売りから1番人気を争う構図。 しかし、サリエラ、ブローザホーン、タスティエーラの5番人気まで…
第169回天皇賞・春(GI、芝3200m)が行われる京都競馬場の馬場情報が28日、JRAより発表された。京都は芝・ダートともに「良」でスタート。 芝のクッション値は「9.4/標準」、芝の含水率はゴール前9.3%、4コーナ…
JRAは27日、第169回天皇賞・春(GI、芝3200m)の前日最終オッズを発表した。 悲願のGIタイトルを目指すテーオーロイヤル(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)が単勝2.6倍で1番人気、4歳世代の意地を見せたいドゥレッツァ…
■シルヴァーソニック 昨年の天皇賞春3着以来、約10カ月ぶりとなった前走の阪神大賞典は、直線でピリッとした脚が使えず11着に敗れたシルヴァーソニック。さすがに長期休養の影響が大きく、最後まで息が持たなかった。本調子になか…
■サヴォーナ 悲願の重賞初制覇を狙った前走の阪神大賞典は、勝ち馬テーオーロイヤルから1秒3差の6着。勝負どころでギアチェンジに手間取り、射程圏から外れてしまったのが痛かった。湿った馬場も苦手で、この馬の持ち味が活かせなか…
■マテンロウレオ 前走の日経賞は、スタンドの歓声でスイッチが入ってしまい、ハミを噛んで大逃げを打つかたちに。3~4コーナーで後続に競り掛けられる厳しい競馬となったが、直線では盛り返し、二枚腰を発揮して見せ場十分の4着と、…
28日、京都競馬場で天皇賞・春(GI、芝3200m)が行われる。 すでに前売り発売が実施されており、単勝1番人気は長距離重賞を連勝中のテーオーロイヤル。昨年の菊花賞勝ち馬ドゥレッツァと人気を二分している状況だ。以下、武豊…
第169回天皇賞・春(GI、京都芝3200m)には、菊花賞馬ドゥレッツァ、ダービー馬タスティエーラの前年クラシックホース、前走・阪神大賞典を圧勝した長距離砲テーオーロイヤル、鞍上に武豊を迎えた良血馬サリエラなどが出走予定…
第169回天皇賞・春(GI、京都芝3200m)には、菊花賞馬ドゥレッツァ、ダービー馬タスティエーラの前年クラシックホース、前走・阪神大賞典を圧勝した長距離砲テーオーロイヤル、鞍上に武豊を迎えた良血馬サリエラなどが出走予定…
第169回天皇賞・春(GI、京都芝3200m)には、菊花賞馬ドゥレッツァ、ダービー馬タスティエーラの前年クラシックホース、前走・阪神大賞典を圧勝した長距離砲テーオーロイヤル、鞍上に武豊を迎えた良血馬サリエラなどが出走予定…