【宝塚記念】2番人気タイトルホルダーが圧巻のレコードVでG1.3勝目
「宝塚記念・G1」(26日、阪神) 2番人気のタイトルホルダーが2番手から抜け出し、後続に2馬身差を… ◆【宝塚記念2022/動画プレーバック】ファン投票1位に応えてタイトルホルダーがコースレコードで圧巻のグ…
「宝塚記念・G1」(26日、阪神) 2番人気のタイトルホルダーが2番手から抜け出し、後続に2馬身差を… ◆【宝塚記念2022/動画プレーバック】ファン投票1位に応えてタイトルホルダーがコースレコードで圧巻のグ…
第63回宝塚記念(GI、芝2200m)が行われる阪神競馬場の馬場情報が26日、JRAより発表された。阪神は芝、ダートともに「良」。芝のクッション値は「10.2/やや硬め」と前日の「9.9標準」より硬化した。芝の含水率はゴ…
26日は阪神競馬場で上半期の総決算となる宝塚記念(GI、芝2200m)が行われます。梅雨時期のタフな馬場で行われることが多いGIですが、2019年から昨年にかけて牝馬が3連勝中です。 今回は阪神コース改修後となる2007…
26日に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI、芝2200m)の前日最終オッズが25日、JRAより発表された。 昨年の年度代表馬エフフォーリア(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎)が単勝3.5倍で1番人気。つづく2番人気は、今…
■ステイフーリッシュ 2走前はサウジアラビアのレッドシーターフハンデキャップで、好スタートからスッとハナを奪うと、直線では後続との差をさらに広げて逃げ切り勝ち。これが2018年の京都新聞杯以来、約4年ぶりの勝利となった。…
■オーソリティ 今年初戦となったサウジアラビアのネオムターフCで逃げ切りVを飾ると、返す刀で臨んだドバイシーマクラシックで3着。海外2連勝とはならなかったが、ドバイの勝ち馬シャフリヤールは自身よりも斤量が軽かった。それで…
■アリーヴォ 7番人気と伏兵視されていた前走の大阪杯では、直線で先に抜け出したポタジェとレイパパレを交わす勢いで伸びてきたが、クビ+ハナ差の3着に敗れたアリーヴォ。わずかなところで大金星こそ逃したものの、上がり3ハロンが…
■パンサラッサ 【中間調整】前走は自身初の海外遠征、かつ初経験のナイターでもあったドバイターフ。慣れない環境ながら主導権を握るいつもの戦法に出ると、直線でもいい粘りを見せ内、外と迫ってきた2頭と3頭横並びでゴールイン。長…
■ディープボンド 【中間調整】1番人気に推された前走の天皇賞・春は7馬身差と勝ち馬に大きく水を開けられた2着に終わったが、勝負どころで接触する不利があったことを考えれば力量差はそこまでではないのかも。その後は放牧に出され…
■エフフォーリア 【中間調整】昨年、GIを3勝し年度代表馬に選出。今年の初戦だった大阪杯では当然のように1番人気に推されたが、中団追走から伸びることなくよもやの9着に終わってしまった。中間でもそこまで気配が上がって来なか…