【金鯱賞回顧】連覇プログノーシスが見せた「5馬身差」の貫禄 中距離で苦戦の4歳牡馬、ドゥレッツァは伸びしろに期待
Published by SPAIA ⒸSPAIA 4歳牡馬の立ち位置連覇を狙う6歳プログノーシスと4歳ドゥレッツァの対決は世代間の力関係…
Published by SPAIA ⒸSPAIA 4歳牡馬の立ち位置連覇を狙う6歳プログノーシスと4歳ドゥレッツァの対決は世代間の力関係…
第60回金鯱賞(GII、中京芝2000m)には昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ、昨年覇者プログノーシス、昨年の中日新聞杯勝ち馬ヤマニンサルバムなどが出走予定。 ◆【金鯱賞2024予想】随時更新中!大口投票パトロール「ドゥレッツ…
第60回金鯱賞(GII、芝2000m)が行われる中京競馬場の馬場情報が10日、JRAより発表された。中京は芝・ダートともに「良」でスタート。 芝のクッション値は「9.2/標準」、芝の含水率はゴール前14.2%、4コーナー…
JRAは9日、第60回金鯱賞(GII、芝2000m)の前日最終オッズを発表した。 ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)が単勝1.9倍で1番人気、プログノーシス(牡6、栗東・中内田充正厩舎)が単勝3.3倍で2番人気。 …
■ヨーホーレイク 22年の日経新春杯以来、2年以上のレース間隔での参戦となるヨーホーレイク。中京芝2200mで行われた前走は、中団追走から直線大外を力強く伸び、最後は先に抜け出した同期のステラヴェローチェとの追い比べを制…
■アラタ 昨年7月に行われた巴賞での勝利を最後に、函館記念9着、オールカマー13着、中山金杯でも13着。2桁着順続きで印象はよくないが、前走中山金杯は後方から上がり3F3位の脚で追い込んできていた。1コーナーで他馬に寄ら…
■シーズンリッチ 昨年3月の毎日杯で重賞初制覇を果たし、以降はクラシック路線を歩んだシーズンリッチ。日本ダービー7着、神戸新聞杯10着、菊花賞12着と精彩を欠く競馬が続いているが、いずれも2400m以上のレースで、いま思…
3月10日は中京競馬場で大阪杯の前哨戦となる金鯱賞(GII、芝2000m)が開催されます。 金鯱賞は施行時期がコロコロと変わるレースで、1997年から2011年にかけては5月末、2012年から2016年にかけては12月頭…
第60回金鯱賞(GII、中京芝2000m)には昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ、昨年覇者プログノーシス、昨年の中日新聞杯勝ち馬ヤマニンサルバムなどが出走予定。 ここでは「金鯱賞2024」の大口投票・異常オッズ(100万円以上)…
10日、中京競馬場で金鯱賞(GII、芝2000m)が行われる。 すでに前売り発売が実施されており、単勝1番人気は前走菊花賞を制したドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)。そのオッズは2倍台前半と圧倒的な支持を集めている…