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■タリフライン
本賞金400万円組のタリフラインは、抽選を突破してホープフルS出走にこぎつけた。前走は10月7日、芝1800mのメイクデビュー東京で、もっさりとしたスタートから後方を追走。直線に入ると大外からじわりじわりと加速し始めると、直線半ばで先行集団を射程圏内に入れ、残り200mで右ムチが一発入りさらにもうひと伸び。余力たっぷりに先頭でゴールを駆け抜け、初戦を白星で飾った。
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新馬戦らしく、前半1000m通過は62秒ちょうどのスローペース。しかし、そこから徐々にペースアップしていき、ラスト3ハロンは11秒8-11秒3-11秒0と加速ラップを刻んだように、最後は極上の切れ味を披露している。デビュー戦でこれだけのパフォーマンスができたのは評価に値するもので、一度競馬を経験したことによって次はもっと良くなりそう。
1戦1勝と未知の魅力がたっぷりな馬。初戦の内容から距離は伸びても良さそうだが、大飛びなだけに中山の短い直線と、タイトなコーナーを攻略できるかが好走のカギとなるだろう。ルメールが継続して騎乗していたらもっと人気になっていた存在だが、マーカンドへの乗り替わりも含め下馬評を見る限りそう人気にはならなそう。軽視禁物の爆穴だ。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。












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