JRAは3日、第76回毎日王冠(GII、東京芝1800m)の枠順を発表した。
ダービー4着のサトノシャイニングは8枠10番、一昨年の覇者で昨年3着のエルトンバローズは2枠2番、GI2勝のチェルヴィニアは6枠6番から発走する。
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目次
■頭数が収まった年は枠×脚質で取捨
過去10年、複数勝利を挙げているのは6~8枠の外枠勢。6枠【2.1.2.13】、7枠【3.1.0.16】、8枠【2.2.1.15】となっており、過去10回中9回において最低1頭が連対を果たしている。ただし、7勝中6勝は1番人気によるもので、6~8枠に入った1番人気は【6.1.0.0】という結果。世代レベルが高いと評される現3歳世代、ダービー4着で想定1番人気のサトノシャイニングは8枠10番と、確勝級の枠を手に入れた。
そもそも6番人気以下の好走が3頭のみと、堅く収まりやすい本レース。2~5番人気【2.9.7.22】のうち、6~8枠は【1.3.3.11】勝率5.6%、連対率22.2%、複勝率38.9%、回収値は単勝32、複勝79で、1~5枠は【1.6.4.11】勝率4.5%、連対率31.8%、複勝率50.0%、回収値は単勝79、複勝86と、2、3着という視点では外枠の安定感が欠ける。この1~5枠のうち、当日逃げ・先行した馬が【1.2.3.3】複勝率70.0%、回収値は126と妙味アップ。エルトンバローズは3年連続好走の可能性が高まった。
6~8枠に関しては好走馬7頭中6頭が中団・後方勢。また12頭立て以下の際は【1.3.2.3】複勝率66.7%、回収値は133と狙いが立つ。なお13頭立て以上だと【0.0.0.5】となっており、頭数が収まった今年は差し馬にもチャンスあり。先行脚質のホウオウビスケッツは、7枠に入ってしまい割引が必要となる一方、チェルヴィニアとレーベンスティールは直線勝負に賭ければ堅実に走れそうだ。
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