“中国撃破”橋本帆乃香の快進撃は続くか 27歳カットマンが臨む連覇をかけた戦い、大藤沙月らと優勝争いへ【WTTコンテンダーラゴス】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

“中国撃破”橋本帆乃香の快進撃は続くか 27歳カットマンが臨む連覇をかけた戦い、大藤沙月らと優勝争いへ【WTTコンテンダーラゴス】
橋本帆乃香(C)ITTF

卓球の国際大会「WTTコンテンダーラゴス」が19日から24日にかけて、ナイジェリア・ラゴスで行われる。日本からも男女選手がエントリーしており、その活躍に期待が集まっている。

中でも注目されるのが、女子シングルスに出場する世界ランキング14位の橋本帆乃香(デンソー)。27歳のカットマンが、第2シードとして大会連覇をかけた戦いに挑む。

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■中国サウスポー蒯曼に勝利

ロンドンで開催されていた「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(世界卓球)」を終え、再びWTTシリーズに注目が集まっている。

世界卓球団体戦で初出場ながら存在感を放ったのが橋本だ。日本代表の主力として5勝1敗の成績を残し、決勝の中国戦ではチームが敗れた中でも、世界ランキング7位の蒯曼を3-1で撃破。世界トップクラスのカットマンとしてインパクトを残した。

そんな橋本は昨年のラゴス大会で決勝まで勝ち進み、早田ひな(日本生命)を破って勝ち上がってきたスリージャ・アクラ(インド)に4-1で勝利して優勝。世界卓球での好調を維持したまま、大会連覇を果たせるかが注目される。

今大会では、世界ランキング12位の大藤沙月(ミキハウス)が第1シードに入り、橋本は第2シード。さらに、第4シードには同25位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)が入った。日本勢の実力者が上位シードに並んでおり、同士討ちによる優勝争いとなる可能性もある。

自身初の世界卓球団体戦で飛躍を遂げ、勢いそのままにWTTシリーズへ臨む橋本。充実の時を過ごす27歳カットマンが、ナイジェリアの地で連覇を成し遂げられるか。その戦いに注目が集まる。

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