卓球の国際大会「WTTチャンピオンズモンペリエ2026」は28日、フランス・モンペリエで2日目が行われた。世界各国のトップ選手が参戦する中、日本の主力選手たちが登場し、奮闘を見せている。
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■3日目には張本美が登場
今回は日本男子から4選手、女子から4選手がエントリーしており、各選手が上位進出を果たせるか注目されている。
そうした中、男子シングルスの優勝候補として挑んだのが世界ランキング3位の張本智和(トヨタ自動車)。ワイルドカードで出場した同30位のシモン・ゴジ(フランス)と対戦し、ゲームポイントを握った第1ゲームをデュースの末に13-15で落とすと、地元大会で勢いに乗るゴジにペースをつかまれた。第2ゲームを7-11、第3ゲームを6-11で落とし、まさかのストレート負けで初戦敗退を喫した。
女子シングルスでは世界ランキング8位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)が同37位のプリティカ・パパド(フランス)と対戦。今季快進撃を見せ、初のチャンピオンズ出場を果たしたカットマンが、地元フランスの技巧派サウスポーを相手に2ゲームを先取し、流れをつかんだ。第3ゲームこそ奪われたものの、第4ゲームを11-1で圧倒し、上位進出へ好スタートを切った。
男子では世界ランキング15位の戸上隼輔(井村屋グループ)が同26位のトミスラブ・プツァル(クロアチア)に3-1で勝利し、初戦突破。女子では2024年大会の王者である大藤沙月(ミキハウス)が20歳のサウスポー、アネット・カウフマン(ドイツ)にフルゲームの末に敗れ、初戦で姿を消した。
3日目の29日には張本美和(木下グループ)、篠塚大登(東都観光バス)がそれぞれ初戦を戦う。最後に登場する日本勢がどのような戦いを見せるのか注目が集まる。
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