サッカーW杯ロシア大会1次リーグH組の日本代表は、日本時間6月25日午前0時からセネガルと対戦し、2-2で引き分けた。1点を追う後半33分、ゴール前の混戦から値千金の同点ゴールを決めたのは、途中出場の本田圭佑選手だった。

(Photo by Ryan Pierse/Getty Images )

(Photo by Carl Court/Getty Images)
本田選手は親善試合で結果を出せず、運動量の少なさや、強気な言動なども相まってSNS上で「叩かれる」ことが多かった。「本田は日本代表に必要ない」といった声も幾度となくあがっていた。
しかしながら、セネガル戦で、日本人選手として初めてワールドカップ3大会連続でのゴールを記録した本田選手に、「本田さんごめんなさい」といった趣旨のツイートが嵐のようにツイートされた。
日本中のみなさん!!せーーの!!!
「本田さんごめんなさーーーい!!!!」
— すずき???? (@suzu8_gamba) June 24, 2018
秒で手のひら返しでした
ありがとう本田
ごめんね本田 pic.twitter.com/WH8OWHMgXK— Bayashi (@bys0831gogo) June 24, 2018
川島選手をこれでもかと叩いて面白がり、散々叩いていた本田選手を一瞬で「ごめん、やっぱりエースは本田」とか集団いじめとDVを同時に見ているようで切ない。人生をサッカーに捧げずっと努力し続けてきた選手の皆さんが誹謗中傷に晒されることなくワールドカップで輝けますように
— サザエ (@sazaenoibiki) June 24, 2018
みんなで本田にごめんねしよう
— たらお (@qaOwZDXfrArCccB) June 24, 2018
まじか本田。笑
ごめんいらんとか言って笑笑— Hiroto (@11HIROTO1610) June 24, 2018
本田入ってきて終わったと思ってごめん
— かずし (@baroterri_08) June 24, 2018
本田圭佑さんを散々叩いてた人たちが一斉に掌返ししてる。「今までごめんね」で暴言がチャラになるとは思わないけど謝れるだけいい気もする。結局、結果を出せば世論は変えられるのか。
— 赤色のワンピース (@n_sou31) June 24, 2018
本田選手のことを「ごめん」とツイートしている人がいるけど、いちいち謝ることないと思う。それと批判をしてくれた人たちのおかげであのゴールが生まれたともいっていい。ミラン時代もそうだったけど冷遇されるほど彼は力を発揮する、そういうタイプの選手。
— footwall【国内&海外サッカー情報 (@footwallcolumn) June 25, 2018
様々な角度から行われる本田選手への謝罪や、同現象についてのコメント。「結果を出せば世論は変えられる」というあるユーザーのコメントにも重みがある。
本田選手自身はどう受け止めているのか
そんな本田選手自身は6月22日に自身のアカウントで「人の悪いところを粗探しして優越感にひたろうとしている人。悪口を言い合える仲間を見つけて安心する人。気持ちは分かるし、僕は味方ですからね。 僕も才能がなく祖父母からも『お前なんかがプロになれるか!』と言われて、コンプレックスだらけだったので。 ありがとう!これからも宜しくです!」と自信を叩くコメントを感謝している旨をツイートしている。
人の悪いところを粗探しして優越感にひたろうとしている人。
悪口を言い合える仲間を見つけて安心する人。気持ちは分かるし、僕は味方ですからね。
僕も才能がなく祖父母からも「お前なんかがプロになれるか!」と言われて、コンプレックスだらけだったので。ありがとう!これからも宜しくです!
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) June 22, 2018
本田選手の次の試合での活躍にも期待大だ。
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