【格闘技/RIZIN.31】斎藤裕、紆余曲折の初防衛戦は牛久絢太郎と激突へ 「序盤からぶっ倒しにいきます」

(C)RIZIN FF

24日に横浜・ぴあアリーナMMで開催される「Yogibo presents RIZIN.31」の記者会見が4日、都内にて行われ、メインマッチを含めた2試合の対戦カードが追加で発表された。

大会メインカードとなるのは「斎藤裕vs.牛久絢太郎」のフェザー級タイトルマッチ。榊原信行CEOは現王者である斎藤から「タイトルマッチでやらせてほしい」と直談判があったことを明かし、その覚悟に応えるために、DEEPフェザー級王者である牛久とのタイトルマッチを組んだとした。クレベル・コイケや朝倉未来もこれまでに候補として名前が挙がっていたが、紆余曲折の末にようやく決定となった。

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■牛久はRIZIN初参戦「格闘家人生をかけてぶち壊しにいきます」

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記者会見に登壇した二人はタイトルマッチに向けてコメント。RIZIN初参戦でフェザー級王者に挑戦することが決まった牛久は「初参戦でタイトルマッチに選んでいただきありがとうございます。色々言われてますけど、僕の格闘家人生すべてをかけてぶち壊しにいきます」とすべてを賭ける覚悟を語り、迎え撃つ王者・斎藤も「『ベルトを賭けて戦います』と言った以上は、決まった相手とやる覚悟はできていた。序盤からぶっ倒しにいきますんで楽しみにしていてください」と強気の姿勢を貫いた。

会見途中には昨年、斎藤とのフェザー級タイトルマッチに敗戦し、今回の対戦にも立候補していたという朝倉未来からの「華が無い」「チャンピオン失格」発言へのアンサーを求められる場面も。

斎藤は苦笑を交えつつ、「華がある、ないってよく分からないんですけど……。その人の考え方とか色々あると思うんですけど、朝倉選手よりはいい試合したいなと思いますね」と冷静に煽り返した。

また、6月のRIZIN.28でシビサイ頌真に3ラウンドの激闘の末敗戦を喫したスダリオ剛と、横須賀勤務の米軍海兵ながらDEEPメガトン級でも活躍するSAINT(セイント)によるカードも発表された。

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両者はコメントを寄せ、SAINTが「相手のスダリオ剛は正直でかいだけで何も心配はしていない。弱点が明白なとてもイージーな相手で、私はこの何倍も困難なミッションを乗り越えてきた。今回のミッションも100%成功させる自信がある」とアピールすれば、2カ月間アメリカでトレー二ングを積んでいたというスダリオも「相手が誰であれ、僕は僕の戦いをやります。必ず勝ってよい2年目のスタートを切ります」と意気込んでいる。

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文・SPREAD編集部


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