【ゴルフ】復活Vの渋野日向子、一気9人抜き 笹生優花が自己最高5位に浮上 世界ランク

渋野日向子(C)Getty Images

11日付の女子世界ランキングが発表され、前週の国内女子ツアー「スタンレーレディース」で2019年11月以来となる国内5勝目を挙げた渋野日向子が46位から37位に浮上した。

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■インスタで「優勝はやっぱり嬉しい」

渋野は今年はじめ13位につけたが、成績不振とともに下降。ランキングによって出場選手が決まる東京五輪出場も逃していた。しかし、「スタンレーレディース」でアマチュアの佐藤心結ペ・ソンウ木村彩子とのプレーオフを制し、1年11カ月ぶりの勝利を奪取。これを受けて、一気に9ランクアップした。

また、渋野は試合後に自身のインスタグラムを更新しており、優勝を決めた会場(静岡・東名CC)で、富士山も収めた後ろ姿の写真をアップ。「久しぶりの優勝はやっぱり嬉しいものです。まだまだ長い人生の途中。ちょっとずつちょっとずつ、進んでまいります」などとつづっていた。

ランク日本勢トップは、現地10日に最終日を迎えた米女子ツアー「ファウンダーズ・カップ」で4位に入った笹生優花で、自己最高の5位に浮上した。同大会で51位に終わった畑岡奈紗は5位から7位へダウンした。また、稲見萌寧は21位、古江彩佳は26位、西村優菜が36位となっている。上位に変動はなく、ネリー・コルダが1位を守り、韓国のコ・ジンヨンインピー・パクが続いた。

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文・SPREAD編集部


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