【格闘技】皇帝・ヒョードル、引退ツアー2戦目で再び衝撃の“106秒”KO ヘビー級2位を右フックで瞬殺

引退ツアー2戦目で“106秒”KO勝利したヒョードル(C)ロイター

元PRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)は23日(日本時間24日)、総合格闘技イベント「Bellator 269」でヘビー級2位のティム・ジョンソン(米国)と対戦し、1ラウンド1分46秒KO勝ちを収めた。

今年45歳のヒョードルは、Bellatorと3試合の引退ツアーを契約。その1戦目となった2019年「BELLATOR JAPAN」では、クイントン・ランペイジ・ジャクソン(米国)に1ラウンド2分44秒でKO勝ちを収めており、今回で引退ツアー2戦連続のKO勝ちとなった。

◆【実際の映像】皇帝・ヒョードルの強烈な右フック 母国ラストマッチで戦慄の“106秒”KO勝ち

■母国ロシアのラストマッチをKOで飾る

試合は1ラウンドからヒョードルが右ストレートなどで優位に進める。ジョンソンも応戦して打ち合いになるも、ヒョードルの左→右フックが顎にクリーンヒット。仰向きに崩れ落ちたジョンソンを見て、即座にレフェリーは試合を止めた。

母国ロシアでのラストマッチを106秒KO勝ちで飾った皇帝は、いつもと変わらず派手なパフォーマンスは見せず、リングに沈んだ相手を見下ろし、右拳を軽く握りしめて勝利を味わった。

ヒョードルは試合後のインタビューで「皆様の熱い応援に感謝しています。ロシア人の選手たちが良い戦いを見せていることに満足しています」と感謝の言葉を述べ、最後に右手を挙げてファンの声援に応えた。

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文・SPREAD編集部


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