【格闘技】20歳・吉成名高、3度のダウンを奪いRIZIN無傷4連勝 熱望される那須川天心との“神童対決”

(C)RIZIN FF

総合格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.31」は24日、横浜・ぴあアリーナMMで開催され、第4試合の「吉成名高 vs. 石川直樹」は、3度のダウンを奪った吉成が1ラウンド2分30秒TKO勝ちを収めた。

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■熱望される「キックの神童 vs. ムエタイの神童」

冷静に試合を運んだ吉成が3度のダウンを奪い、1ラウンドTKO勝利を決めた。まず開始50秒、左ヒジ3連発を入れて1度目のダウンを奪うと、1分20秒で再び左ヒジを顔面に入れ、2度目のダウン。残り30秒、最後は左ボディでダウンを奪い、フィニッシュした。

吉成は2020年8月にRIZINに初参戦し、今回で無傷の4連勝。同年12月「RIZIN.26」大晦日大会では、ムエタイのペットマライ・ジャルーンウィットから今回と同じく肘打ちのラッシュで、1ラウンドに3ノックダウンでTKO勝ちを収めるなど、得意の“肘”でことごく対戦相手を沈めてきた。

ムエタイの本場・タイで「神の階級」と呼ばれるミニフライ級を舞台に日本人初の二大殿堂タイトルを獲得している吉成。現在20歳の吉成は「ムエタイの神童」とも呼べる存在で、キック引退カウントダウンの那須川天心との“神童対決”も、格闘技ファンのあいだで熱望されている。

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文・SPREAD編集部


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