【NBA】八村塁がやっとチームに合流 下部組織「Gリーグ」で始動とチーム社長

ウィザーズ・八村塁(2021年2月22日)(C)Getty Images

NBAワシントン・ウィザーズ八村塁は20日(日本時間21日)、この日行われたマイアミ・ヒート戦に向けたチーム練習に初めて姿を見せたと共同通信が報じた。

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これに先立ち、チームのトミー・シェパード社長は米放送局「NBC」のインタビューに応え、八村が22日までにはチーム施設で練習をスタートするだろうと語った。同社長は、八村はまず下部組織Gリーグの「キャピタルシティ・ゴー・ゴー」での練習に参加すると示唆。ドワイト・ハワードが2018-19年シーズンにチームに合流した例と同様としている。ウェス・アンセルドJr.ヘッドコーチは15日(同16日)の時点でチーム公式SNSにて、八村のGリーグにおける試合出場の可能性を示していたが、NBCは出場が確定したという情報はないとしている。

八村は個人的な理由によりチームへの合流が遅れ、10月上旬にワシントン入りしたものの、プレシーズンマッチには出場せず、ここまでは個人練習を行ったのみに留まっていた。これに対しチームは罰金などの特別なペナルティを設けることはしないと表明。八村の復帰を待つとしている。

チームは今季、八村と同ポジションにカイル・クーズマを獲得。ここまで10勝5敗と1974-75年シーズン以来の好調を維持しているだけに、八村合流の難しさについてアンセルドHCが語ったばかりだった。

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文・SPREAD編集部


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