【格闘技/RIZIN TRIGGER 1st】萩原京平、地元・神戸の再起戦で“TKO勝利” 大晦日は「ドミネーター選手やりましょう」

萩原京平(C)RIZIN FF

総合格闘技イベント「RIZIN TRIGGER 1st」は28日、神戸ワールド記念ホールで行われ、メインマッチの「昇侍 vs. 萩原京平」は、2ラウンドTKO(サッカーボールキック)で萩原京平が勝利した。

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■大晦日の対戦相手には“会社員ファイター”を指名

序盤はお互い間合いを取りながら慎重な立ち上がり。先に仕掛けたのは昇侍で、1分過ぎのところで萩原からテイクダウンを奪う。萩原は冷静に対応し脱出すると、飛び膝蹴りやローキックで流れを引き戻す。第1ラウンド終了間際には萩原の猛攻が昇侍を襲うも、気迫を全面に出した昇侍がこれを耐え抜きラウンド終了のゴングが鳴った。

第2ラウンドが始まると、勢いづいた萩原が飛び膝蹴りを放つも、これを昇侍がキャッチ。反撃とばかりに昇侍がシングルレッグからテイクダウンを仕掛けたが、萩原は肘打ちを放ちながら脱出、再び正対の形となる。すると萩原の右アッパーが顔面を捕らえ昇侍がよろめくと、萩原は攻撃の手を緩めることなく右アッパー、左ストレート、右の振り下ろしで昇侍を追い詰める。そして左ストレートで昇侍が倒れると、追撃のサッカーボールキックでゴング。萩原京平が地元神戸で巻き返しの勝利を飾った。

試合後のマイクで萩原は「実は試合の5日前に、ありがたいことに“ものもらい”をいただいてしまって」と、すでに試合前から腫れていた左目の理由を説明。

続けて「大きな怪我なく終われたし、年末は暇しているので、オファーがあれば試合をしたい。本当は(本日の第13試合で勝利した)堀江選手とやりたかったんですけれども、年末はたぶん出てくることはないと思うので、前から言っていたドミネーター(聡志)選手、やりましょうよ」と“エリート会社員ファイター”を指名。「大晦日は会社休みでしょう」と会場を沸かせながら、年の瀬の大一番を熱望していた。

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文・SPREAD編集部



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