【格闘技/RIZIN.34】萩原京平、弥益ドミネーター聡志との試合決定「思いっきりぶっ倒してサラリーマン業に専念させる」

(C)RIZIN FF

総合格闘技団体「RIZIN」は16日、3月20日に丸善インテックアリーナ大阪で開催される「湘南美容クリニック presents RIZIN.34」の対戦カードを発表。

会社員とプロ格闘家の二足のわらじで活動する弥益ドミネーター聡志と、昨年11月に行われた「RIZIN TRIGGER 1st」の昇侍戦後、リング上で「前から言っていたドミネーター(聡志)選手、やりましょうよ」と対戦要求をしていた萩原京平の対戦が決定した。

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■萩原「サラリーマン業に専念させる」

昨年RIZINフェザー級を盛り上げた萩原の希望が再び叶い、会社員ファイターのドミネーターとの対戦が実現する。

萩原は2020年の大晦日大会「RIZIN.26」で平本蓮を下すと、平本に対して「勝ったら対戦してやるよ」と発言していた朝倉未来に対戦アピール。昨年10月には新シリーズ「RIZIN LANDMARK」の旗揚げ大会で未来との対戦が実現し、初のメインカードでの出場を果たした。翌月に行われた新シリーズ「RIZIN TRIGGER 1st」でもメインマッチに抜擢されると、ベテランの“秒殺侍”昇侍を打撃で制し2ラウンド1分19秒でTKO勝利。年末には“怪物くん”こと鈴木博昭を判定で下すなど、昨年は飛躍の年となった。

萩原は記者会見で「(ドミネーター選手と試合がしたいと言っていた)1年前から正直まったく負ける気はしていない。その時から色んな経験をして強くなっているので、地元大阪の何万人ものファンの前で思いっきりぶっ倒して、サラリーマン業に専念させてあげようかな。試合を圧倒的にドミネート(支配)しようと思っている」と自信を漲らせた。

対するドミネーターは、サラリーマンらしいスーツ姿で登壇。社会人代表のような丁寧な口調で萩原を「RIZINフェザー級トップクラスに勢いのある選手に成長された」と評し、対戦要求も非常に光栄だとコメント。しかし、「全体を通して、アピールに誠意が感じられない。その辺り、ちょっとイラついていたところもございますので、3月20日は忘れたくても忘れられないような日にしてあげたい」と闘志を滾らせた。

ドミネーターは2020年大晦日大会の未来戦でRIZINデビュー。1ラウンド4分20秒でKO負けと無念の黒星を喫したが、昨年6月の「RIZIN.28」ではブラックパンサー”ベイノアを判定で下してRIZIN初勝利を挙げている。

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文・SPREAD編集部


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