CSで苦しめられてきたソフトバンクが直近5年間で4度の日本シリーズ進出…ある選手の加入がカギ?

秋の季節が到来し、長いレギュラーシーズンを終えたプロ野球。

2018年のパ・リーグは開幕直後から西武が“山賊打線”と呼ばれる強打を武器に首位をがっちりキープ。昨年日本一のソフトバンクは主力に故障者が続出し、シーズン中盤まで下位に沈むなど苦しいシーズンを送るも、終盤に追い上げて2位でフィニッシュした。

そして日本シリーズ進出をかけたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは、ソフトバンクが4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝含む)と西武を圧倒。球団史上初となる下克上での日本シリーズ進出を決めた。

5年間で4度の日本シリーズ進出

ソフトバンクは2014年、15年とパ・リーグを連覇し、そのまま日本シリーズを制覇。2016年は優勝・日本一ともに日本ハムに譲るも、2017年は再びリーグ優勝を果たし、日本一にも輝いた。

今シーズンCSで優勝したことで、5年間で4度目の日本シリーズ進出を決め、日本シリーズも前身のダイエー時代を含め5連勝中。まさに王者として君臨している。

2004年~2010年はCS(プレーオフ)でことごとく敗退

短期決戦に強いというイメージがあるソフトバンクだが、過去には苦い経験もしている。

ダイエー最後のシーズンとなった2004年にプレーオフ制度(のちにCSに改称)が復活。この年は松中信彦選手が三冠王に輝くなどレギュラーシーズン1位だったが、プレーオフ第2ステージ(当時はアドバンテージなし)で西武に敗れて、リーグ優勝を逃す。

続く2005年もレギュラーシーズン1位に輝くが、前年同様プレーオフで2位のロッテに敗れる。2年連続でプレーオフ敗退となった。

ソフトバンクはその後も2009年まで、3位として3回CSに出場。しかしCS優勝は果たせなかった。

2010年には5年ぶりとなるレギュラーシーズン優勝。それでも、CSではファーストステージを勝ち上がってきたロッテに史上最大の下克上を果たされ、短期決戦での弱さを露呈した。

短期決戦での弱さを払拭した背景にはある選手の存在…?

過去に苦杯をなめてきたCSも今では弱さを完全に払拭し、今では常勝軍団として名を馳せている。

特に、2011年に横浜から移籍してきた内川聖一選手は“シリーズ男”として知られ、クライマックスシリーズMVP3回(2011年、2015年、2017年)や、日本シリーズMVP(2014年)などソフトバンクの日本一奪還に大きく貢献。

内川選手こそがソフトバンクの嫌な流れを断ち切ったと言っても過言ではないかもしれない。

日本シリーズでもその打棒でソフトバンクを日本一に導けるか期待が集まる。

≪関連記事≫

ソフトバンクのイケメン助っ人・グラシアル、CS最終戦で見せたセーフティバントが絶妙すぎる!ファンも思わず「惚れた」の声

ソフトバンクの助っ人・グラシアルがイケメンすぎると話題に!「近年稀に見るイケメン」とファンの声

柳田悠岐、サイクル安打達成の記念Tシャツが完成!松田宣浩からの祝福メッセージ動画も公開

巨人・立岡宗一郎、ソフトバンク・本多雄一の引退にメッセージ「悔しい、悲しい」

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします