【MLB】大谷翔平、12号逆転2ラン&7回1失点で4勝目 闘志あふれるリアル二刀流で15連敗阻止

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は9日(日本時間10日)、本拠地でのボストン・レッドソックス戦に「2番DH・投手」で先発出場。7回4安打6奪三振1失点で今季4勝目を挙げた。打撃では4打数2安打2打点。第3打席で今季12号逆転2ランを放ち、リアル二刀流の本領発揮となった。試合はエンゼルスが5-2で勝利し、連敗は「14」でストップした。

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■気迫の投球で1失点

チームの15連敗阻止をかけて、今季10度目の投打同時出場を果たした大谷は初回からエンジン全開。速球は98.9マイル(約159キロ)を計測し、三者凡退と上々のスタートをきった。2回は先頭のベルドゥーゴに二塁打を許すと進塁打で1死三塁のピンチを背負ったが、速球でコルデロのバットをへし折り内野ゴロで本塁封殺。折れたバトンの破片が大谷の顔面付近に飛び苦笑いを浮かべたが、ここで気持ちを切らさず後続も抑え窮地を切り抜けた。

3回、4回も101マイル(約163キロ)の速球で三振を奪うなど無失点。5回に四球と安打にパスボールが絡み無死一、三塁とされると、ダルベックに中犠飛を打たれ先制点を許したが、その裏に迎えた自身の第3打席で12号2ランを放ち見事逆転に成功した。

大谷はその後も続投し、7回4安打1失点、2四球、6奪三振で降板。投球数は100球(ストライク62球)、防御率は3.64となった。

エンゼルスはそのままリードを守りきり、球団ワースト記録となっていた連敗を「14」で止めた。

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文・SPREAD編集部


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