【MLB】大谷翔平、今季13号2ランは打球速度183キロの“高速”ロケット弾 初回にも適時二塁打で躍動

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は11日(日本時間12日)、本拠地ニューヨーク・メッツ戦に「3番DH」で先発出場。5回の第3打席に今季13号2ランを放った。

◆【実際の映像】大谷翔平、今季13号は打球速度183キロでスタンドへ一直線の“高速”ロケット弾

■ベストオーダーで打線爆発

前日にアンソニー・レンドンが約2週間ぶりに復帰、当日にはマイク・トラウトが4試合ぶりにスタメンへ名を連ね、ベストオーダーに戻ったエンゼルス。

大谷は初回に右中間フェンス到達の適時二塁打を放ち先制点を挙げると、レンドンが続いて2点目のホームを踏んだ。続く3回の第2打席、トラウトの15号ソロに続いて大谷は左前安打を放ち、今季13度目のマルチ安打を記録した。

迎えた5回1死一塁、大谷は相手先発のカルロス・カラスコの初球、甘めのスライダーを右翼へ弾き返し、打球は速度113.5マイル(約183キロ)でスタンドへ一直線。2試合ぶりとなる今季13号2ランは飛距離388フィート(約118メートル)、打球角度21度だった。スタンドインを見届けた大谷は、本拠地をイメージした特別ユニフォーム「シティコネクト・シリーズ」でダイヤモンドを颯爽と駆け抜けた。

大谷は第3打席までに二塁打、単打、本塁打を放ち、三塁打が出れば自身2度目のサイクルヒットだったが、第4打席は空振り三振、第5打席は四球。大谷の代わりに、ジャレッド・ウォルシュが8回に三塁打を放ちサイクルヒットを達成した。大谷はこの日、4打数3安打1本塁打3打点とし、打率は.255に上昇した。

エンゼルスは6回にもトラウトの本日2本目となる16号2ランが飛び出すなど、チーム5本塁打と打線が爆発。終盤にリリーフ陣が捕まり9回に3ランを浴びたが、11-6でエンゼルスが逃げ切り勝利を収めた。

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文・SPREAD編集部


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