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【今週の決戦】首位攻防戦を占うは阪神・中野拓夢 vs. ヤクルト塩見泰隆のリードオフマン対決

【今週の決戦】首位攻防戦を占うは阪神・中野拓夢 vs. ヤクルト塩見泰隆のリードオフマン対決

勝率5割復帰を果たし前半戦を2位で終えた阪神タイガースと、貯金22で前半戦を終えた首位・東京ヤクルト・スワローズの対戦は、今後のペナントレースを占う上で大事な後半戦最初のカード。ここでは両チームのリードオフマン対決に注目したい。

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■7月は両打者ともに好調

阪神の1番打者は、中野拓夢

プロ2年目の26歳。前半戦で94試合に出場して打率.287、4本塁打、18打点、16盗塁。序盤戦はやや苦しんでいた印象だったが、6月下旬から1番に座ると、7月は17試合で月間打率.324と好調を維持。今季のヤクルト戦は対戦打率.358(53打数19安打)と同一リーグ内でもっとも相性がいい。オールスター戦は2試合で4打数無安打だったが、後半戦最初の首位攻防戦で切り込み隊長としてヒットを放ってチームに勢いをつけたい。

 一方、ヤクルトの1番打者は、塩見泰隆

プロ5年目の29歳。前半戦で80試合に出場して打率.314、12本塁打、38打点、22盗塁。こちらも序盤戦は苦しんで打率2割台中盤だったが、6月に月間打率.385をマークすると、7月も8試合ながら月間打率.387とヒットを量産。

ただし、今季の阪神戦は対戦打率.200(45打数9安打)と同一リーグ内でもっとも相性が悪い。オールスター戦は2試合で7打数1安打。第1戦の第1打席でヒットを放ったのを最後に6打席凡退と不完全燃焼だっただけに、後半戦最初のカードで好スタートを切りたいところだ。

今季の両チームの対戦成績は、ヤクルトが8勝5敗とリード。しかし、7月は新型コロナによる主力離脱で6勝11敗のヤクルトに対して、阪神は12勝5敗と絶好調。両者の相性も気になる中で「中野vs. 塩見」の対決を楽しみにしたい。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB

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