【RIZIN.37】無敗の女王・伊澤星花、“大逆転”一本勝ちでGPトーナメント1回戦突破 嬉し涙で「チャンピオンになります」

(C)RIZIN FF

湘南美容クリニック presents RIZIN.37」は31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、メインマッチの第15試合「伊澤星花 vs. ラーラ・フォントーラ」は伊澤星花が1ラウンド一本勝ち(フロントチョーク)で勝利。「RIZIN WORLD GRAND-PRIX 2022 スーパーアトム級トーナメント」1回戦を突破した。

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■前回悔し涙から今度は嬉し涙

RIZIN女子スーパーアトム級王者・伊澤星花が貫禄の1回戦突破。ブラジリアン柔術の使い手ラーラ・フォントーラを相手に、ハイレベルのグラップラー対決を「寝技」で圧倒した。

第1ラウンドからアグレッシブに動く両者。お互い打撃は空を切ったが、一発当たればKOもありそうなフルスイング。その後、ラーラが下から三角絞めの体勢に入り伊澤がピンチを迎えるが脱出、直後、逆に伊澤がフロントチョークを極め、ラーラがたまらずタップアウト。伊澤は泣きじゃくりながら勝ち名乗りを上げた。

今年4月「RIZIN.35」女子スーパーアトム級タイトルマッチの浜崎朱加戦では、勝利後にもかかわらず内容に不満を懐いて悔し涙を流した伊澤は、今回は嬉し涙の勝利となった。

試合後のマイクでは「最後、ビシッと決めて良かったです。チャンピオンになります」と語った伊澤。MMA7戦無敗と新世代の女王は底を見せぬまま、GPトーナメントの“大本命”として準決勝へ進む。

なお、本大会でRENA、パク・シウ、浜崎朱加、そして伊澤星花の4選手が勝ち進んでおり、今秋の大会で準決勝が行われる。

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文●工藤愛梨(SPREAD編集部)


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