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【今週の決戦】左の強打者対決 日本を代表するオリックス吉田正尚に進境著しい日ハム清宮幸太郎が挑む

【今週の決戦】左の強打者対決 日本を代表するオリックス吉田正尚に進境著しい日ハム清宮幸太郎が挑む
(C)Getty Images

4位オリックス・バファローズと6位・北海道日本ハム・ファイターズ京セラドームで対戦する。後半戦3連勝後に3連敗のオリックスと、後半戦初カードを1勝2敗の後の2カード目に2勝1分の日本ハムは、ともに調子を上げてきた中で“左のスラッガー”が勝負の鍵を握る。

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■「吉田vs. 清宮」の対決に注目

オリックスの吉田正尚は5月に2度の離脱がありながらも、前半戦を終えて打率.314、11本塁打、52打点をマーク。しかし、後半戦開始から6試合は20打数3安打の打率.150と調子が上がっていない。特に前カードの西武戦は「4番・DH」も10打数1安打でブレーキとなった。それでも今季の日本ハム戦は対戦打率.440(50打数22安打)という“お得意様”。初戦に先発予定のポンセに対しては6打数2安打2本塁打。本来の調子を取り戻すには格好の舞台となる。

 一方、日本ハムでの注目は、清宮幸太郎だ。前半戦を終えて打率.226、11本塁打、24打点。確率は低いが、自身初の2ケタ本塁打をマークすると、「プラスワン投票」で出場したオールスターでは9回2死からのサヨナラアーチでMVP獲得。

気分良く迎えた後半戦は6試合で22打数5安打の打率.227。打率は物足りないが、8月3日のソフトバンク戦では2ラン2発の大暴れ。同4日も3四球で状態は悪くない。今季のオリックス戦は対戦打率.171(41打数7安打)だが、“覚醒”を予感させる今ならば爆発してくれるはずだ。同期、東京ヤクルト・スワローズ村上宗隆の5打席連続本塁打にも刺激を受けて欲しいところ。何しろ村上は、2017年度ドラフトにおける清宮の「ハズレ1位」だ。

吉田と清宮ともに左打ちの強打者。

実績、実力は吉田が上だが、清宮には他の者にない期待感がある今季の対戦成績でオリックスが11勝5敗と大きくリードしている中で、「吉田vs. 清宮」はどちらに軍配があがるだろうか。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB