今シーズンでユニフォームを脱ぐ生ける伝説「ディディエ・ドログバ」気になる今後の去就は?

11月26日、六本木ヒルズアリーナにおいてイングランドプレミアリーグ・チェルシーFCのレジェンドであり、横浜ゴムのオフィシャルアンバサダーを務めるディディエ・ドログバ選手を迎えてファンイベントが開催された。

先日、2018年のシーズンを最後にサッカー選手としてのキャリアを終えることを自身のSNSで発表したドログバ選手。

本イベントの開催にあたり「チェルシーFCと横浜ゴムの為に東京に行くことが待ち遠しいよ。東京では出来るだけ沢山のチェルシーファンに会いたいね」とコメントを寄せた。

イベントには多くのファンが駆けつけ、ドログバ選手の登場で会場は大いに盛り上がった。

世界のビッグプレーヤーから労いの声が集まる

ドログバ選手の引退表明を受け、ファンだけではなく、名だたるビッグプレイヤーたちからも引退を労うメッセージが送られている。

(元チェコ代表GK、ペトル・チェフ選手。「驚くべきキャリア。幸せな引退になることを祈っています」とコメント)


(チェルシー時代の同僚だったフェルナンド・トーレス選手も「永遠に残る、素晴らしい思い出でした」とドログバ選手の活躍をたたえた)

 

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Congratulations @didierdrogba on a brilliant career . It was a pleasure winning together. Great memories that will remain forever. #chelseaking

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このように名だたる選手からメッセージが寄せられるドログバ選手は、一人の人間として尊敬される人格者でもある。

今回の来日に際しても、日本で活躍する後輩に言及する場面が見られた。会見では、チェルシー時代にチームメイトとしてプレーし、現在はサガン鳥栖に所属するフェルナンド・トーレス選手についてもコメント。

『つい先日、トーレス選手は値千金のゴールを決めているよね。大事なゲームで結果を出せる勝負強さを持っている素晴らしいストライカーだし、人間的にもすごく尊敬できるよ。もっと長く彼と一緒にチェルシーにいたかったね』と語った。

いずれは指導者として活動?

ドログバ選手は「コートジボワールの和平を進める11人の特別委員」の1人として、政府に選出されるほど影響力のある人間である。そんな選手がユニフォームを脱げば、次なるステップがどうなるのか誰もが気になるところではないだろうか。

ドログバ選手は、今日のイベント前の会見にて、引退後のプランについてコメントしている。

『コーチになるには当然資格が必要だけど、今の段階ではライセンスを持っていない』

『今回の親善大使としての来日が、引退を発表して初めての活動になるけど、今の状況にはとても満足しているよ』

『この仕事が落ち着いたら、ゆっくりと時間をかけて僕に何が一番あっているか考えたい。もし指導者としての道を選んだなら、成功するためにあらゆる努力をするつもりだし、それ以外の道を選んだとしても同じ考えだよと、指導者としての道も前向きに考えている旨を話して、コメントを締めた。

もし彼が指導者としてチームを指揮する事になった場合、大きく話題を生むかもしれない。いずれにせよ、今後もドログバ選手の動向には目が話せない。

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