【MLB】大谷翔平、自身最速163キロ超に5回1失点7奪三振で今季12勝目の権利 W規定到達まであと「21」

ヒューストン・アストロズ戦で自身最速となる161.4マイルを投げ込んだ大谷翔平 (C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は10日(日本時間11日)、敵地ミニッツ・メイド・パークで行われたヒューストン・アストロズ戦に「3番DH・投手」で先発出場。5回7奪三振1失点の投球で、12勝目の権利を得てマウンドを降りた。

◆【実際の映像】大谷翔平、自身最速163キロ超えの剛球はこちら

■粘りのピッチングでアストロズを封じる

エンゼルスは1回の表、タイラー・ウォードのタイムリーにより先制。その後今季24度目の「リアル二刀流」でマウンドに上がった大谷は、先頭のホセ・アルトゥーベにショートとセカンドがお見合いするような不運な一打で出塁を許すと、自身のワイルドピッチに加え、ユーリ・グリエルに同点タイムリーを許す苦しい立ち上がりとなった。しかし、その後粘りのピッチングを見せ、7奪三振の力投。

3回の裏、カイル・タッカーを三振に切ってとったストレートは101.4マイル(163キロ超え)の自身最速を記録した。6回の裏、投球練習中にマメができたようで、ここで12勝の権利を得たままマウンドを譲った。

エンゼルスは2回の表にマイク・トラウトの34号3ランなどでリードに成功。なお、トラウトは球団新記録となる6試合連続本塁打。試合は6回表終了時点でエンゼルスが6-1でリードしている。

大谷は5回79球7奪三振、被安打6与四球2だった。これでMLB史上初の規定打席、規定投球回数のダブル到達まで、残り21イニングとした。

◆大谷翔平、米国で繰り返し浮上するカマラニ・ドゥンとの恋仲説とその背景

◆米メディア、「大谷翔平はブラックスワン」と指摘 規格外「二刀流」がジャッジのMVPを阻むか

◆「大谷翔平は今季15勝」とベーブ・ルースの孫が予言 “リアル二刀流”は「オオタニが初めて」と絶賛

文●SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします