【JBCクラシック/3連単2点勝負】2強決着が濃厚も“ヒモ荒れ”警報 相手は3歳馬ではなく地方馬

 

【JBCクラシック/3連単2点勝負】2強決着が濃厚も“ヒモ荒れ”警報 相手は3歳馬ではなく地方馬

■堅い決着で、少点数勝負

JBCクラシックは、とにかく堅い一戦。過去10年の連対馬20頭は、すべて6番人気以上の馬で、1~3番人気の順当決着が3回、単勝平均配当は520円、馬連平均配当は1200円と、高額配当は望めない。昨年は6番人気の船橋・ミューチャリーが制し、3連単4万5150円となったが、これが過去10年で最も好配当となった決着。今年も無理な穴狙いは禁物だろう。

3歳勢の世代交代を期待したいところだが、まだ時期尚早と判断し、テーオーケインズとメイショウハリオの2強による決着濃厚とみて、馬連1点勝負。印的には、左回り巧者のテーオーケインズを上位に取る。

3連系の馬券でちょっと遊びたい場合は、船橋のフィールドセンスを狙ってみたい。JRA時代は、オープンクラスで頭打ちだったが、地方に移籍してから素質が開花。前走の日本テレビ盃では、8歳にして初の交流重賞制覇を成し遂げた。

日本テレビ盃組は過去10年で4勝2着4回3着2回と、帝王賞と同様に重要なステップレース。2強には及ばないかもしれないが、混戦の3着争いに、割って入る可能性は十分だ。

◎(13)テーオーケインズ
〇(6)メイショウハリオ
▲(7)フィールドセンス

馬連(1点)
613

3連単フォーメーション(2点)
1着:613
2着:613
3着:7

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。

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