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【MLB】「前代未聞の契約に向かう前代未聞の才能」大谷翔平はFA市場で最注目選手 米メディアがランキング

 

【MLB】「前代未聞の契約に向かう前代未聞の才能」大谷翔平はFA市場で最注目選手 米メディアがランキング
大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

米メディア『CBS Sports』は現地時間6日(日本時間7日)、「早過ぎるランキング」と称して記事を公開。2023年シーズン終了後にフリー・エージェント(FA)となる選手で、特に注目を集める10人を紹介した。その中でもトップに挙げられたのは、ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平だった。FA取得前の今夏にもトレードとなる可能性は否定できないが、球団売却とも絡み大谷の話題は絶えない状況となっている。

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■裕福で強いドジャース、メッツ有力

記事は冒頭、ボストン・レッドソックスと主砲ラファエル・ディバースが先日、11年総額3億3100万ドル(約437億円)という内容で契約延長に合意した点に触れ、本来であれば今シーズン終了後にFA市場に出てくるはずだった大物がひとり消えたと紹介。ただ、「それでもビッグネームは残っており、約9カ月後に(FA市場で)獲得できると予想される選手ベスト10を早々に発表しておこう」と記すと、トップバッターとして大谷の名前を挙げた。

「オオタニは前代未聞の契約に向かっている前代未聞の才能だ。投打ともに平均以上の選手に各球団はいくら払おうとするのだろうか。タイミング悪くケガでもしない限り、年末には分かるだろう」と記した。さらに「オオタニはワールドシリーズで優勝したいが、エンゼルスはそのための体制が整っていない」と断言。現状では大谷が望む「勝てるチーム」にエンゼルはなっていないと指摘した。

その上で「(大谷がFA市場に出た場合)ロサンゼルス・ドジャースニューヨーク・メッツは彼の獲得に乗り出すだろう。つまり、オオタニは富と勝利のどちらかひとつを選ぶ必要はないのである」とし、高額年俸が期待でき、なおかつワールドシリーズ制覇も狙えるチームを選ぶことができると強調した。

■ダルビッシュも6位にランクイン

来季終了後FAとなる注目選手としては、大谷に続く2位にマニー・マチャド(サンディエゴ・パドレス)、3位にフリオ・ウリアス(ロサンゼルス・ドジャース) が入った。4位アーロン・ノラ(フィラデルフィア・フィリーズ)、5位マット・チャップマン(トロント・ブルージェイズ)となり、6位にはダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス) が名を連ねた。

7位アーメッド・ロザリオ(クリーブランド・ガーディアンズ)、8位リース・ホスキンス(フィラデルフィア・フィリーズ)、9位イアン・ハップ(シカゴ・カブス)、10位ハリソン・ベイダー(ニューヨーク・ヤンキース)となった。

大谷を巡ってはドジャースを移籍先候補筆頭に挙げるメディアが多く、米紙『ニューヨーク・ポスト』も先日、同チームが今オフの有力選手獲得レースに積極参加していない理由として「近い将来、さらに光り輝くモノ(ショウヘイ・オオタニ)を手に入れるために貯金している」との見解を示していた。

エンゼルスの球団売却と合わせて、大谷の動向は開幕前から大きな注目となっているが、果たしてどうなるか。現地ではオフも目が離せない状況となっている。

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文●SPREAD編集部