安部篤史、ドラマ版「ウォーターボーイズ」に出演していた!男子のパイオニアだからこその苦労とは?

「ジャンクSPORTS」が4月22日、フジテレビで放映された。同番組は、各界で活躍する一流のアスリートとMCを務めるダウンタウンの浜田雅功さんとの絶妙なトークが見どころだ。

この日は各競技における技のスペシャリストが集結。元プロ野球選手・佐々木主浩さん、モーグル・原大智選手らが出演するなか、アーティスティックスイミング(※)・安部篤史選手の秘話が紹介された。

※シンクロナイズドスイミングは、2018年4月より「アーティスティックスイミング」に名称変更。

アーティスティックスイミング初の男子日本代表、安部篤史とは?

安部選手はアーティスティックスイミング初の男子日本代表。

2015年に正式に導入された男女ミックスデュエットでは、2012年ロンドン五輪シンクロナイズドスイミング日本代表でもある足立夢実選手とデュエットを組んでおり、2人で初めて組んだ2015年の世界選手権では5位、2017年の世界水泳選手権では4位という快挙を成し遂げている。

番組には安部・足立両選手が揃って出演した。

元々は競泳をやっていたという安部選手。

「競泳とは違ってゴーグルが使えずに裸眼。スピンをやるときに目標物がないと回り過ぎてしまったりするので、足立選手を見ている」と、同競技の困難さを告白。

足立選手も「(安部選手に)どこかに行かれちゃうと本当に困っちゃうので、スピンはちゃんと私の方を見て終わってねと言っています」とスピンの難しさを語った。

競技を始めたきっかけは、映画『ウォーターボーイズ』

MCの浜田さんに同競技を始めたきっかけを聞かれた安部選手は、「高校3年生の時に一度競泳は引退しました。その翌年に映画の『ウォーターボーイズ』が公開されたんです。それを観た時に、競泳以外でも魅せられるものがあると初めて知りました」と当時を回想していた。

また、安部選手が20歳の時に、同映画を元に制作されたドラマ「ウォーターボーイズ」(2003年7月~9月放送)に出演していたことが映像とともに紹介され、MCの浜田さんが「(出演していたことを)知っていましたか?」と足立選手に聞くと、「当時は観ていたんですけど、言われても確認はしなかったです」と冷たい返答。スタジオの笑いをさそっていた。

プールの中と同様、スタジオでも2人の息はぴったり!?

化粧と衣装が“女子”で苦労…「ものすごく酷評されました」

2015年に国内の大会に出場した時は、衣装やメイクに規定がなかったという。当時の映像が紹介されると、安部選手はバッチリと決めたメイクに、ほぼ足立選手と変わらない衣装で登場。

その姿にMCの浜田さんも爆笑し、「(俳優の)古田新太みたいな顔しているな」とツッコミ。安部選手は「ものすごく酷評されました」と苦笑いしていた。

同競技に国内で登録している男子選手は7~8名だと言う安部選手。パイオニアならではの苦労話に、出演者たちは終始興味津々の様子だった。

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