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【F1】レッドブルが開幕戦予選でフロント独占 角田裕毅は14番手ながら「何かできることがある」と前向き

【F1】レッドブルが開幕戦予選でフロント独占 角田裕毅は14番手ながら「何かできることがある」と前向き
2023年開幕戦フロントローを独占したレッドブル・レーシング 写真はペレス  (C) Getty Images

FIA世界自動車選手権フォーミュラーワン(F1)は4日、今季開幕戦となるバーレーン・グランプリの予選が行われ、昨季連覇を果たしたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがポール・ポジションを獲得。チームメートのセルジオ・ペレスも2番手となり、フロント・ローを独占した。

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■「ワンツースタートは素晴らしい」とフェルスタッペン

フェラーリのシャルル・ルクレールが3番手、カルロス・サインツが4番手と背後に迫る。スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は14番手。

開幕戦でポールポジションを獲得し手をふるフェルスタッペン (C) Getty Images

フェルスタッペンは「ポールポジション獲得はうれしい。適切なバランスを見つけるのに苦労したし、自分のリズムを見つけようとしてきた。とても楽な週末とは言えなかったが、予選では、なんとかパフォーマンスが改善でき全体として、よかった。明日ワンツースタートを切れることは、素晴らしい。チェコ(ペレス)も隣にいるのは頼もしい。レース中に多くのことが起こる可能性があるが、チームとしてコース上で何ができるかを楽しみだ」とコメント。

2番手のペレスは「10分の1秒差でポールを逃したのは残念だ。明日はタイヤの摩耗を管理することが鍵になると思う。自分たちのレースに集中することが本当に重要になるだろう」とポールを逃したことを悔やんだ。

今季こそその実力を発揮したい角田裕毅 (C) Getty Images

角田は「Q2に進出できるとは思っていなかったが、乗り切れたことは自分にとってもチームにとっても前向きに捉えている。Q2に向け新しいタイヤを用意できなかったことに不満を感じていたが、最初からそういう計画だった。現在のコンディションでロングランをテストしていないので、今晩できるだけデータを分析し、特にグリップを見つけ、可能な限りマシンのパフォーマンスを上げたい。今日のパフォーマンスには満足しているが、最終的には明日が重要。僕らはポイントを目指しているし、先週のテストから簡単なレースではないことはわかっているが、何かできることがあると思う」と14番手ながらポイント獲得へ前を向いた。

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文●SPREAD編集部

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