【MLB】吉田正尚、グリーンモンスター直撃11試合連続安打で公式サイトは新人パワーランキング6位に選出

 

【MLB】吉田正尚、グリーンモンスター直撃11試合連続安打で公式サイトは新人パワーランキング6位に選出
ボストン・レッドソックスの吉田正尚 (C) Getty Images

MLB公式サイトは1日(日本時間2日)、「2023年ルーキーパワーランキング」の第2回を発表した。

前回5位の吉田正尚(ボストン・レッドソックス)が6位、前回4位の千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)が7位となった。

◆【実際の映像】吉田正尚、豪快・グリーンモンスター直撃2塁打で11試合連続安打のマルチ

■今季9度目のマルチ安打

吉田は同日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に「2番左翼」で先発出場し、4打数2安打1打点で11試合連続安打をマークした。マルチ安打は5試合ぶりで、今季9度目。打率.286、4本塁打、17打点となった。2日(同3日)の同カードでは菊池雄星の先発登板が予定されており、吉田との日本人対決が注目されている。

吉田は1日(同2日)、ブルージェイズ戦に「2番左翼」で先発出場。二塁に走者を置いて迎えた第1打席、先発右腕ホセ・ベリオスの直球を弾き返すと、打球はフェンウェイ・パーク名物グリーンモンスターを直撃。二塁打で先制点を叩き出した。これで11試合連続安打をマークするとともに、グリーンモンスター直撃安打も3試合連続となった。吉田は第3打席にも中前打を放ち、今季9度目のマルチ安打を達成した。

試合は5-5の9回、1番アレックス・バードゥーゴのソロ本塁打でレッドソックスがサヨナラ勝ち。チームは3連勝を飾り、ア・リーグ東地区で単独4位に浮上した。2日(同3日)の同カードでは相手先発が菊池の予定となっており、吉田との日本人対決が注目される。

また、MLB公式サイトは「2023年ルーキーパワーランキング」を発表し、吉田を6位に選出した。「出足は鈍かったが、ここ2週間ほどは絶好調だ。数字としては卓越した出塁率と適度なパワーを期待できるところまできた。もうすぐ30歳という年齢的を考えても、このリストに載っているほかの選手に比べて安定しているだろう」と評価した。

同ランキングで7位となった千賀については「吉田とは異なり、千賀は(序盤から)大暴れしていたが、少し落ち着いてきた。最近3度の先発では10失点、12四球を許した。彼が活躍できないわけではないが、もっとストライクを投げ長いイニングを投げないといけない」と辛めのコメントを寄せた。

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◆吉田正尚は8試合連続打となるツーベースで直近7試合打率.444

文●SPREAD編集部