Advertisement

【ボート/戸田】来年地元SGへ向け当地連続V狙う中田竜太4カド 尾上雅也は初優勝へ試練

 

【ボート/戸田】来年地元SGへ向け当地連続V狙う中田竜太4カド 尾上雅也は初優勝へ試練
整備中の中田竜太

ボートレース戸田「第34回ウインビーカップ・BACHプラザ杯」(一般)は7日、優勝戦が行われる。準優勝戦では、予選トップだった中田竜太2着、予選2位の須藤博倫が3着に敗れるなど波乱があった。

中田は優勝すれば当地連続Vで来年のSGクラシック出場へまた一歩近づくことになる。尾上雅也は準優勝戦で逃げを決め勝ち取った1号艇。優勝すれば自身初となる。ここでは、戸田優勝戦の展望を見ていきたい。

◆下條雄太郎、大外6コースの3連対率“80%”超 道中の捌き見せる

■中田が4カドまくり狙う

予選トップ通過のポールポジションを掴んだ中田だったが、準優勝戦で石塚久也にまくりを許した。インが難しいレース場として知られる戸田は、スタートライン側は幅が狭くターンマークが観客席に寄っている。そのため、内枠3艇はスタート時斜めに走行していかなければならない。

戸田の過去1年間コース別データを見ると、1コース45.5%、2コース14.5%、3コース16.8%、4コース14.9%、5コース6.6%、6コース2.7%の数字。センターからアウト勢にとってチャンスが十分ある場である。

4号艇で出走となった中田は直近6カ月で見ると、4コースからのまくり15.8%、まくり差し5.3%の数字。予選トップを取れる舟足を考えれば、まくり切りに期待したいところ。隣の5号艇には佐藤翼が座っており、中田が攻めてからのまくり差しも考えられる。しかし、佐藤の直近6カ月で5コースからまくり差しはゼロ。素直に中田1着から(5)佐藤、(6)鈴木を絡めた方が良さそうだ。

穴目を狙うとすれば、3号艇の山崎義明。今節平均STコンマ08とキレキレの状態で中田よりも先にまくる可能性がある。そうなれば外枠も絡みやすくなり、高配当の目も出てくるだろう。もちろん、優勝戦1号艇・尾上は、Sさえ決めてしまえば逃げ切る舟足はある。中枠勢のSTが早いだけに後手を踏まないよう集中できるか。

7日、12R優勝戦(締め切り予定時刻16:30)の出走予定は以下の通り。

(1)尾上雅也
(2)石塚久也
(3)山崎義明
(4)中田竜太
(5)佐藤翼
(6)鈴木博

Advertisement


◆田頭虎親の“3と5”は買い時 レディースvsルーキーズ

◆小野達哉が「ガースー砲」封じ今年初・当地初優勝 日刊スポーツ杯

◆GW唐津特選 峰竜太が通算94回目Vで「3・2・1・アロハ」締め

文●舟橋廉(SPREAD編集部)