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【LPGA】古江彩佳、2年連続決勝進出も準優勝「また負けて悔しい」 バンク・オブ・ホープ・マッチプレー

 

【LPGA】古江彩佳、2年連続決勝進出も準優勝「また負けて悔しい」 バンク・オブ・ホープ・マッチプレー
古江彩佳(C)Getty images

LPGAツアー「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」の準決勝と決勝が、ネバダ州のシャドークリーク(6804ヤード、パー72)で28日(日本時間29日)に行われ、古江彩佳が2年連続の準優勝となった。

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■2年連続の悔しい準優勝

午前中に行われたレオナ・マグワイア(アイルランド)との準決勝は、出だしで古江が1アップと先行するも、その後2、3番を連続して落とす。5番のパー3で1つ取り返したが、続く6、7番も落とし2ダウン。試合はマグワイアがペースをつかみかけたが、古江は9番で会心のイーグルを決め、嫌な流れを断ち切った。

勢いに乗った古江は10番、12番、15番と勝ち取り、終わってみれば1ホール残して2アップと、またもバックナインで逆転。2年連続で決勝進出を決めた。

決勝ではパジャレー・アナナルカン(タイ)と対戦。古江は2番で1アップと先行を決めるも、直後の3番でボギーとしタイに。その後両者一進一退の攻防が続き、古江は前半を1ダウンで折り返す。

勝負が動いたのは14番。古江は13番パー3でティーショットをピンの根本に落とすショットを見せ1つ取り返す。これには中継も「信じられないショット」と絶賛。しかし、それでも14番のセカンドでグリーンを捉えることができなかった。一方でアナナルカンはセカンドをピン横1メートルにつけバーディ。古江は13番でのいい流れを掴むことができなかった。

その後、古江はドーミーホールとなった17番で、奥のバンカーからチップインバーディを狙ったが、ボールは惜しくもカップの横をかすめ、2年連続の準優勝となった。

試合後のインタビューで古江は「2年連続で決勝まで行けて、また負けたというのは悔しい。ただ相手もすごく良いゴルフをしていた」と相手を称えた。また来週の試合について聞かれた際は「まずはしっかり休んで、いつも通りの練習ラウンドができるか分からないけど、また来週も頑張りたい」と次戦を見据えた。

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文●SPREAD編集部