国士舘・黒澤の独特な「ボンズ打法」に注目集まる

91回目を迎えた春の高校選抜野球大会。27日の第1試合は国士舘高校(東京)対明石商業高校(兵庫)の試合が行われた。

この試合でスポットライトを浴びたのは国士舘高校の4番を務めた黒澤孟朗選手。167cmと小柄な選手ながら早く鋭いスイングを武器に1年生の頃からチームの主力として活躍している。

そんな黒澤選手のフォームは他の選手に比べ重心をかなり低くとっており、大きく足を開けるオープンスタンスだ。さらに、バットグリップを腰のあたりまで下げた上で上半身だけピッチャー側へ傾くという独特の姿勢をとる。

この特徴的な打法に「独特な打ち方だ」と興味をもつ声が多数挙がっている。

黒澤選手の独特なフォームは、元メジャーリーガーのバリー・ボンズさんのバッティングフォームに似ており「ボンズ打法」としても知れ渡っている。

(c)Getty Images

ちなみに、黒澤選手のあこがれの選手は西武ライオンズに所属している森友哉選手とのこと。よく見ると黒澤選手の構えも森選手の打撃フォームを彷彿させる。

大怪我からの復活を果たす

そんな黒澤選手だが、1月に学校の授業で柔道の寒稽古に取り組んでいた最中に左足首を脱臼骨折。靭帯損傷で全治3ヶ月の重症と診断され、春の選抜出場が危ぶまれていた。

しかし、黒澤選手は3月の甲子園で復活。見事スタメンに名を連ねる。サプライズ的な黒澤選手の復活には、驚きの声も多く寄せられていた。

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