米子東高校のユニフォームがあんなにかわいい黄緑色な理由とは?

連日、熱戦が繰り広げられている選抜高校野球 (センバツ)。そんな中、3月24日に登場した米子東高(鳥取)のユニフォームがかわいいと話題になっている。

同校のユニフォームは、白地に明るい黄緑色のロゴが入ったシンプルなデザイン。帽子のマークの柏葉もかわいらしいデザインで、ファンからはユニフォームに関して多くの声が寄せられていた。

美術科教諭が願いを込めてデザイン

それではなぜ、このようなユニフォームのデザインとなったのだろうか。 米子東高野球部の準公式サイトによると 、1950年ごろに在職していた美術科教諭がこのデザインを担当したようだ。

美術科の田淵教諭が、「勝者を讃え敗者をいたわる清らかな心を持ち、清流に踊る若鮎の如く溌剌とあれ」の願いを込めてデザインした。

~北風荒き~ 勝陵野球部の館 ユニフォーム館より引用(2019年3月26日アクセス)

ちなみに現在は、帽子やユニフォーム、ストッキングに黄緑色が使用されているが、これは1932年にユニフォームのデザインをリニューアルした際、ストッキングに黄緑色を使用したことが発端のようだ。

24日の試合では惜しくも敗れてしまったが、米子東のユニフォームを再び甲子園で見られる日が来ることを期待したい。

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