【MLB】ドジャースに訪れた緊急事態 ベッツが骨折離脱で1番大谷翔平が濃厚、カギを握る好調フリーマンの起用法

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

【MLB】ドジャースに訪れた緊急事態 ベッツが骨折離脱で1番大谷翔平が濃厚、カギを握る好調フリーマンの起用法
ドジャース・大谷翔平(C)ロイター

ドジャースムーキー・ベッツ内野手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたロイヤルズ戦に「1番遊撃」で先発出場。7回の第4打席に死球を受け途中交代し、試合後に骨折により離脱することが明らかになった。

開幕から大谷翔平投手、フレディ・フリーマン内野手と“MVPトリオ”を結成。不動のリードオフマンとしてチームを支えてきたベッツの離脱にチームは揺れている。

◆【動画あり】「打線の中でアプローチも変わる」大谷翔平、1番起用か……ベッツ骨折の「痛手」に指揮官が示唆

■山本も負傷者リスト入りで離脱

ベッツは2死一塁で迎えた7回の第4打席、ダン・アルタビラ投手の投じた97.9マイル(約157.6キロ)の速球が左手の甲を直撃。そのまま退場を余儀なくされ、試合後にデーブ・ロバーツ監督が骨折による離脱に言及した。

不動の1番ベッツがいない現状でリードオフマンに相応しいのは大谷だろう。この試合で18号、19号を放ちチームを勝利に導いた大谷だが、今季ベッツが不在時の5月18日(同5月19日)のレッズ戦で1番を務めており、ここまで打率、本塁打、盗塁などでチーム首位の数字。パワーとスピードを兼ね備える1番として期待される。

また、カギを握るのが2番以降の打順。大谷が1番起用されたレッズ戦ではフリーマン、ウィル・スミス捕手、テオスカー・ヘルナンデス外野手の順に並んでおり、現在3番以降を打っている3人がそのままスライドするのか。フリーマンが3番で好調を維持しているため、その起用法はロバーツ監督の手腕が問われる。

ドジャースでは山本由伸投手も右肩けん板の痛みで故障者リスト入り。投打のキーマンを欠く緊急事態のなか、大谷をはじめとした中心選手で残りのシーズンを戦い抜いていく。

◆【動画あり】「打線の中でアプローチも変わる」大谷翔平、1番起用か……ベッツ骨折の「痛手」に指揮官が示唆

◆【動画あり】「最も有名な父の日の写真」1試合2発の大谷翔平、今年も“2ショット”が話題 「この頃からドジャースブルーを着る運命」

Advertisement


◆大谷翔平、ド軍本拠地で成し遂げた“史上初”の偉業 圧巻の18・19号連発に公式も賛辞「オオタニが歴史に名を残す」