【フェブラリーS/前走ローテ】チャンピオンズC上位馬+コスタノヴァに黄信号、伏兵陣に好データずらりで波乱の年か

[過去10年]フェブラリーS2026の前走ローテ
[過去10年]フェブラリーS2026の前走ローテ

第43回フェブラリーステークス(GI、ダ1600m)は22日、東京競馬場で開催。

昨年の覇者コスタノヴァ、チャンピオンズC覇者のダブルハートボンド、同2着のウィルソンテソーロ、同3着のラムジェットらが出走予定。

ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

◆【フェブラリーステークス2026予想/危険な人気馬】実績上位の年長馬は妙味薄 “145頭が全敗”の歴史と臨戦・血統のミスマッチ

■根岸S上位馬不在の今年は……

最多5勝を誇るのは昨年1着のコスタノヴァを輩出した根岸S組であり、過去10年で馬券に絡まなかったのは2024年のみ。その2024年でさえ、根岸S13着のタガノビューティーがハナ差の4着に入っている。

根岸S【5.2.3.38】
チャンピオンズC【3.3.1.12】
東海S【2.0.1.15】
東京大賞典【0.1.2.14】
JBCスプリント【0.1.0.3】
川崎記念【0.1.0.11】
プロキオンS【0.1.0.2】
チャレンジC【0.1.0.0】
武蔵野S【0.0.1.2】
兵庫ゴールドT【0.0.1.1】
名古屋大賞典【0.0.1.0】

ただし、馬券に絡める根岸S組は1着馬【5.1.1.2】、2着馬【0.1.2.1】と1・2着馬限定。除外対象馬となるが、今年4着のオメガギネス、同7着のウェイワードアクトは厳しい。

ならば、次点のチャンピオンズC直行組か。チャンピオンズC組は掲示板が【0.2.0.3】に対し、6着以下が【3.1.1.9】。上位のダブルハートボンド、ウィルソンテソーロ、ラムジェットではなく、11着のシックスペンス、10着のペリエール、12着のペプチドナイルが面白い。

■旧・東海S=プロキオンS組

続く2勝を挙げているのは東海S組だが、1月のダ1800m開催だった時の話。代わりに台頭するのが、1月のダ1800m開催となったプロキオンS。昨年、プロキオンS2着のサンライズジパングがいきなり2着と好走しており、今年プロキオンS1着から挑むロードクロンヌには警戒が必要だ。

なお、昨年の覇者コスタノヴァが選んだ武蔵野S直行は【0.0.1.2】。昨年のエンペラーワケアが3番人気5着と馬券外に敗れており、決して好条件とは言えない。

また、ローテの多様化が進み、昨年3着のミッキーファイトは名古屋大賞典1着から、2024年3着のセキフウは兵庫ゴールドT5着から、23年2着のレッドルゼルはJBCスプリント4着、同3着のメイショウハリオは東京大賞典3着から馬券に絡んだ。3年連続で地方交流重賞・GI組が食い込んでいるだけに、東京大賞典11着のナチュラルライズ、兵庫ゴールドT1着のハッピーマンは穴に一考。

フェブラリーステークス2026 最新予想コラム一覧

【馬柱】直近5走成績、展開予想、過去10年、大口投票も一目瞭然!

フェブラリーS 出走表

【出走表一覧】今週末の各レース馬柱はこちら

特集・有名人予想・大口投票まとめなど

◆【フェブラリーステークス2026予想】芸能人・予想家の本命・注目馬予想まとめ 京都記念6人気1着指名の好調予想家は?

◆【フェブラリーステークス2026】大口投票パトロール 前売り朝イチからダブルハートボンドに単勝「130万円」入るも…… 今年最初のGIは静かに推移

◆【フェブラリーステークス2026/AI見解】AI高評価の狙うべき「本命・妙味・穴馬」と「消し」は? ダブルハートボンド、コスタノヴァ、ウィルソンテソーロなど注目馬まとめ

◆【フェブラリーステークス2026特集】「コスタノヴァvs.ダブルハートボンドの一騎打ちムード」出走予定・枠順・追い切り・予想オッズetc.

◆【フェブラリーステークス2026予想】過去10年のレース結果・配当・血統まとめ 傾向分析に使えるお役立ちデータ

追い切り評価

◆【追い切り診断】“想定8人気”前後に「S」の最高評価 軽く促す程度で鋭く伸びて「一発あって不思議なし」

◆【追い切り診断】打倒コスタノヴァ一角に高評価「A」 完成期を越えた今こそ「バキバキに攻めて研ぎ澄まされた」

データ分析・枠順傾向・穴馬など

◆【穴ライズ】秘めた能力は相当高い、前売り“8人気”前後の伏兵に「暴走か、一発か」の魅力あり

◆【枠順】5人気以内×真ん中枠が「馬券内率72.7%」の安定感 伏兵は“5枠まで”が好走ライン

◆【データ攻略】ロードクロンヌとオメガギネスの「買い or 消し」 “単勝38倍勝ち馬”とリンクする穴候補は

◆【危険な人気馬】実績上位の年長馬は妙味薄 “145頭が全敗”の歴史と臨戦・血統のミスマッチ

【無料】全頭診断、外厩リスト…あわせて読みたいWinsightコラム

◆【フェブラリーステークス2026予想/全頭診断】コスタノヴァら人気勢は盤石か ラムジェットに「2.0.1.1」該当で穴妙味浮上

◆【ダイヤモンドステークス2026予想/全頭診断】スティンガーグラスは馬券から外せない 血統面では”二大巨頭”に明暗

◆【フェブラリーステークス2026/外厩情報】連覇目指すコスタノヴァ、牝馬制覇狙うダブルハートボンドは“天栄&しがらき”でリフレッシュ完了

◆【フェブラリーステークス2026/DATAピックアップ】種牡馬系統から読み解く好走傾向 直近5連勝中の父ミスプロ系好走馬に浮上する共通点とは

◆【フェブラリーステークス2026/過去10年データ】合わせて7勝を挙げるミスプロ系が絶対的中心 前走1着馬の成績優秀も、大敗からの巻き返しが目立つ一戦

izukawaya