フェブラリーステークスは過去10年、6人気以下が1勝2着2回3着5回。1、2人気の好走例が多い中、2、3着に伏兵が突っ込むケースは多く、穴馬台頭のチャンスはある。
本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「ナチュラルライズ」を取り上げる。
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目次
■ナチュラルライズ
昨年の羽田盃、東京ダービーの3歳ダート二冠を制し、ジャパンダートクラシックはナルカミの2着。暮れの東京大賞典に挑み、3人気に支持されたが、同世代のナルカミと序盤から激しい先行争いを繰り広げ、11着と大敗した。
とにかく気性が激しく、3歳ダート二冠は終始鞍上に抵抗し、直線は内へモタれながらの競馬。ただ、それでも押し切ってしまうのだから秘めた能力は相当高い。
東京ダ1600mは2戦目のカトレアSで経験があり、出負けから中団に構え、直線は豪快に大外から差し切りV。この時も右へモタれながらのレースを見せており気性の難しさは課題に残るが、距離短縮がプラスになるのは確実。前進気勢を出すためメンコを外す今回、暴走の不安を抱かせつつ、有り余るポテンシャルが解放されれば穴を開ける可能性はある。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●Winsightプロデューサー
競馬・スポーツメディア『SPREAD』の編集長兼、競馬サイト『Winsight』プロデューサー。前走不利、コース替わり、調教一変などから穴馬を分析する「穴ライズ」を提唱。◎○を1列目に置く「二刀流」の馬単・3連単フォーメーションは攻守バランスに優れ、年間回収率は毎年100%超を記録する。












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