卓球男子の優勝争いにフランスが参戦か「再びメダルを獲得?」 WTT公式は世界4位のF・ルブランに太鼓判「キャリア最高」【世界卓球2026】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

卓球男子の優勝争いにフランスが参戦か「再びメダルを獲得?」 WTT公式は世界4位のF・ルブランに太鼓判「キャリア最高」【世界卓球2026】
フェリックス・ルブラン(C)WTT

2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」が4月28日から5月10日にかけて行われる。2年ぶりの開催となる団体戦に注目が集まっている。

そうした中、WTT公式サイトは日本のライバルとなることが予想されるフランスに注目し、特集記事を掲載している。

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■張本智&松島にも好相性

今回の世界卓球団体戦で混戦が予想されるのが男子の戦い。2001年から11大会連続(20年は中止)で金メダルを獲得している中国が優勝争いの中心となるが、2大会ぶりのメダルを狙う日本や韓国、スウェーデンといった実力国も力をつけており、争いは激しさを増している。

そうした中、WTT公式サイトは有力選手を揃えるフランスに注目し、22日付で「フランスは世界選手権団体戦で再びメダルを獲得できるか?」と題した特集を掲載。前回の釜山大会で銀メダルに輝いた欧州の強豪に関心を寄せている。

今回のフランスは、フェリックス・ルブラン、アレクシス・ルブラン、シモン・ゴジ、フラビアン・コットン、チボー・ポレの5人がメンバー入り。全選手が世界ランキング30位以内に入るなど、層の厚さを誇る。

中心を担うのは“ルブラン兄弟”の弟であるF・ルブランだ。記事では「卓球界で最も注目を集める一人、フェリックス・ルブランがエースを務める」と言及。2024年のパリ五輪ではシングルス、団体で銅メダルを獲得し母国のヒーローとなった19歳は、今年3月の「WTTチャンピオンズ重慶」を制覇。世界ランキングを自己最高の4位に上げるなど、好調を維持しており、「キャリア最高の卓球を披露している」と高く評価されている。

日本はフランスとグループステージでシード争いをかけて対戦予定で、チームランキングではフランスが2位と、日本の4位を上回る。また、張本智和(トヨタ自動車)はF・ルブランに3勝5敗、松島輝空(木下グループ)は0勝3敗とエース格2人が負け越しており、日本にとっては大きな壁となる。

中国を軸にした展開が予想される中、混戦の様相を見せる今回の男子団体戦。F・ルブランを擁するフランスが金メダル争いに参戦するのか。その戦いに注目が集まる。

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